2014-03-22(Sat)

3月21日 京都

21日に時計台記念館であった発達心理学にまつわるポスター発表会に参加しました。
写真 3 (2)
幼児にとってもつらい被災生活なのでしょうね。

「縦書き」と「横書き」の感じ方の違いを研究しているおじさんが、縦書きのすばらしさを教えてくれました。「縦書きは面で把握できるんだ!想像力を喚起するんだ!」と教えてくれました。早稲田出身の人で、学生の時は学生運動が激しくて、1週間しか授業が無かったそうです。逆に色々ものを考える時間があったそうです。大学を卒業し就職した後、法政大学の2部で心理学を専攻し直し、今に至るそうです。



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2014-03-22(Sat)

職組声明

朝日や産経新聞でも大きくとりあげられていた先の総長国際公募について
写真 2 (2)
職組が3月19日付で緊急声明を出していました。3月10日の総長選考会議では学内委員案と学外委員案が対立しているにもかかわらず、学外委員案のみを報道したとのこと。学内委員案は従来どおり総長選挙をするべきだという案で、職組に獲得されているようです。

松本総長体制が学内の決起により打倒されたことに変わりはありません。学生、職員の怒りを見据えきれず、学外・学外へと逃亡していく総長体制はすでに求心力を失い、とりわけ学内委員に愛想をつかされているようです。再登板はほぼ無理でしょう。突破口として出されている国際公募案について少し。社会的な目があるため明言はしていませんが、国際的な総長というのは軍事とつながっている人が多いです。カリフォルニア大学の総長は国家安全保障局長官であるなど、反動性はさらにましていくでしょう。まだ国際公募が正式決定されたわけではないですが、職組にしても、学生自治会にしても圧力に打ち負けない執行権力が必要になってきますね。2013年度は層としての学生自治会運動を作ろうと、かなり手広く学内自治活動を行いました。2014年度は積み重ねてきた運動の総括を共有し、担い手に名乗りをあげる1、学内の1の決起にどこまでもこだわれる執行部へと飛躍していきたいです。

中執委員長 大森
2014-03-22(Sat)

立て看板情勢 追記

写真 1
先の吉田寮交渉のあとに、吉田寮生も正門前に出していた「寮生募集」立て看を「期限が過ぎた」として強制撤去されたとして学務部を追及していました。支持します。

帰りがけに正門を通ると、撤去の張り紙が消えて、代わりに学会の立て看板が増えていました
写真 1
張り紙はどこに行ったのだろう
写真 2
ここにありました。当局の正門を「登録有形文化財」とするロジックを転用した人民の意思なのでしょうか。
それなら正門風景を破壊する大学の案内板を、正門前に建てるのもおかしくなるぞということなのでしょう。
いずれにせよ議論を重ねつつ正門前に立て看板が増えるのは、新歓意欲拡大の一形態で、いいことだと思います。もっといろんな団体が出していくことを望みます。

中執委員長 大森
2014-03-22(Sat)

情報公開連絡会と吉田寮交渉(3月20日)

 情報公開連絡会は経営協議会の学内委員が4月から交代すること、100人外国人登用計画が始動しており、「はじめの1年間は制度でお金が出るが後は雇用した部局にまかせる」方向で4月から新任教官が教鞭に起つことなどが話されました。総長の国際公募関連について副学長に質問しましたが、議論は全て総長選考会議に任せており、職組が持っている情報以上はやはり知らないそうです。

 吉田寮交渉は情報公開連絡会が終わった後に行われました。この間出されてきた当局案に対して学生側からいくつか反駁を行いました。
まずは今年12月に建つ新寮について。
当局側から、「棟ごとに使用者が寸断されている」という理由で、現寮と食堂と新寮の水道、光熱費メーターの個別化案が出されていたのですが、吉田寮自治会から「そもそも増設は吉田寮生の総意で行われており、その前提からすると、メーターは須く統一すべきで、結果のみから推敲されたメーター分離化は不当であり、自治会員の決定権の分離=団結破壊につながる」という趣旨の意見が通り、副学長の持ち帰りになりました。

現寮の補修案に対しては全学委員会が施設部に調査を依頼する方向で話が進みました。

全学委員会の規約改定案に対しては、副学長の持ち帰りになりました。

何れにせよ全学委員会は、吉田寮自治会の許可がないと開けないので、調査も改定案の施行もまだ先の話になりそうです。

次回の交渉は4月7日入学式の日になりそうです。時間は未定です。

この間の攻防を要約すると、現寮の補修案も新寮の自治権も認めたくない大学当局と学生間に膠着状態が続いているのを、形式でなんとか持たせている(持ち帰りがかなり多い)交渉です。

疲れる局面がかなり多いですが、「団結!よし!」発言がしばし飛び出し、参加者のやる気を喚起します。

次回の交渉も時間がある人は参加して、吉田寮生に連帯しましょう。

中執委員長 大森
2014-03-22(Sat)

立て看板 撤去策動

3月18日から正門前たて看板に撤去通達がはられています。
写真 2

「正門前をどう使うかは学生と話し合って決めるべきだという言い分は分かるけど、決定事項だから仕方ない」とは大学当局。『当事者に関わる重要な決定はするけど議論はしない』という今の無責任体制を象徴する事例です。

大学に申入れを継続すると共に、私たちで正門前をどう彩るか、考えて議論して直接行動(立て看出す)する主体を生み出すことで解決していかなければと思います。

次回運営会議は24日15時からです。時計台くすのき前に集まってください。

中執委員長 大森
2014-03-17(Mon)

全学と連帯

同学会ビラを作って掲示ボックスに入れています。お読みください。
写真 1
新入生のみんなはもう京都に来ているのだろうか。
2014031401154816c_20140317033307e6d.jpg
来てびっくりすると思いますが、今は吉田地域が全般的に整備・工事中になっています。
写真 5
@吉田寮前
吉田寮近辺の学生集会所、焼け跡に工事業者が入って新しい集会所、寮が作られている途中です。
一見すると入寮募集を停止しているかに見えるので、在寮期限が決められた(反対運動で後に撤回された)80年代の人が見たらトラウマになるかもしれません。現寮はどっしり存在しているので、当然募集は行われています。吉田地域だけでなく、思修館の新寮が今年の3月、9月に西部地域に次々と作られます。当局管理施設の増大とともに自治寮への攻撃が強くなるのはよくあることなので注意が必要です。

 私は福島に行っていたので参加できなかったのですが、3月11日に現寮の補修についての吉田寮自治会との交渉を赤松副学長がネグレクトしだす事態が起こって、多くの学生が窓口に詰め寄ったそうです。グレードアップした総長が9月に訪日するとしたら、既存の自治会への風当たりはますます強くなってくるでしょう。全学の連帯で乗り越えていきたいです。

中執 大森

2014-03-17(Mon)

看板

前回の運営会議のあと、同学会掲示板を作ってキャンパスに設置しました。
見つけたら資料箱から資料を取ってください。

看板といえば、最近いたずらが発生していますね。
写真 4
誰が置いたにせよ、現状では吉田寮生との分断になるので、横にどけて置きました。吉田寮にも電話して、看板はきちんと固定して置くようにお願いしました。
2014-03-17(Mon)

運営会議(3.12)と情報公開連絡会(2.20)

前回の3月12日の運営会議では、3.11反原発福島行動の報告とクラス討論のあり方について議論しました。
「もっとも緊張感があり反原発をいいにくい福島の地で、デモをやりぬけてよかった」「ふくしまの主体はまだまだ折れていない。私もがんばろう」「いろんな立場の人の熱気がすごくよかった」「福島大生と団結できてよかった」
どうやら新歓はうまくいきそうです。
クラス討論については、クラス議長との関係を大事にして、運営会議への参加を追求していくことが決まりました。

また、2月20日には情報公開連絡会が行われています。1月に1回行われ、副学長が京大の公開可能な情報を出してくれます。
写真 1
学長権限強化のための部局再編案が、1月17日の教育研究評議会で強行寸前にまでいたりました。しかし反対意見が出て、採決の結果、振り出しに戻る勝利が勝ち取られています。けれど、3.14の裁判後に聞いた職組の人の話では、3月の評議会で枠組みだけは通ってしまったとの事。力関係的にこちらが当初よりおしているので、簡単には踏み込めないでしょうが、予断は許さない状況です。
写真 2
総長賞に31個応募があったようです。
写真 3
総長選考会議について、副学長は全く知らないようなことを言っていました。
先の総長の国際公募も新聞で知る人のほうが多いのでしょうね・・・。
2014-03-16(Sun)

松本総長体制 終焉

みなさん!朗報です。ついに、ついに松本総長体制を打倒しました!再任策動がありましたが、松本総長は9月でクビがほぼ確定しました。全学とともに闘って来たあり方は間違っていなかった!積み重ねてきた、そしてこれから始まる自治会活動に自信を持ってよいですよ!

「京大学長を国際応募」
写真 1

確かに今日の読売新聞の一面に書かれています。決定権が現場に残存している大学自治への、憎しみに溢れた記事で塗り固められています。
そして、それを潰せなかった悔しさを乗り越えるための方針が「学長を国際社会から呼び寄せる!?」です。

「日本の大学初の試み」「世界をリードする大学を作り上げる」

早ければ4月中にハーバードやケンブリッジ、東大などの学長らに学長候補者の推薦を依頼するようです。教職員50人以上の推薦があれば学内からも推薦できるとのこと。

最終的に総長選考会議で絞ったあと、意向投票=総長選挙をやるかどうかは検討中と書かれていました。選び方を根本から変えるということですね。

学外から呼び寄せるという意味では経営協議会委員の葛西敬之がいましたが、彼を越えるさらなる「反動」を呼ぶつもりでしょう。代議員会でも議論しましたが、そういう時代です。

また新聞にこれだけ宣伝して再任は無いかと思います。

あらためて総括が重要です。ここに全学学生学生自治会の可能性が示されています。全学的なクラス討論、選挙、学生投票、熊野寮祭での総長室突入行動連帯、座りこみ、、、、その中で決起する学生の主体を生み出し続けたこと。当局との関係が非和解になろうと手を緩めなかったこと。総長をここまで追い詰めた勝利の核心点です。

この中で職組との連帯活動の強化を勝ち取り、総長お墨付きの学寮型大学院思修館、二次募集ゼロ化すら生み出しています。一方で自治寮のキャパシティはあふれています。かつてない事態です。

楽観的なばかりでは行けません。「みんなで切り開いた大きさと課題」これをセットで確認しましょう。

もっとクラス議長と関係を作れればよかった、キャンパスを活性化したい、寮、学部自治会を飛躍させ、同学会との関係を改善したい、、、。確かに課題は大きいですが、難しいことは楽しいことでもあります。1人1人が自治の担い手として飛躍するチャンスです。各現場での前進と課題を運営会議に集約し、議論しましょう。

初心不可忘。

学生を分断し、競争させ、学生不信を蔓延させる大学政策と対決する気持ち。大学をかえたいと思う気持ちは誰からも奪うことはできないし、私たちはそこにかけて活動を開始しました。「団結による解決」にこだわってきました。

そして、今があるわけです。

最後自治会の方針を巡って議論し、たくさんの主体性とつながりましょう。

学生の自治権強化のために、全学新歓に立ち、あらたな主体を発掘しましょう。

明日17日の夜20時から作部宅で新歓パンフの原稿の共同執筆作業をします。

また3月20日には情報公開連絡会があります。12時から13時、カウンセリングセンター二階です。例のごとく副学長は何も知らないでしょうけど、出来るだけ参加して、総長体制を追及しましょう。

24日には運営会議があります。来られる方は15時に時計台クスノキ前に集まってください。

忙しい人も多いと思いますが、共に飛躍し、新歓に打って出ましょう。私は頑張ります。

中執 大森
2014-03-14(Fri)

3.14職組裁判

3.14職組裁判に行ってきました。復興予算に当てるという名目で国からの要請があり、運営交付金の削減=職員賃下げが強行されているのですが、今回で裁判は4回目を迎え、職組側の反駁が積み重ねられています。国からの運営交付金の残りの使い道は指定されていて、賃金には回せない…という論も、使い道を指定しているのが当局そのものであるなど、賃下げを強行している大学当局の論理は、ことごとく破産しています。

賃下げ案を承諾した証人申請が今後の争点になるとのことです。
写真 1
大学の機構上、職員の賃下げについて話合う公の会議などは存在しないので、証人として誰を呼べばいいのかは決行難しいと総括集会で西牟田委員長が言っていました。部局長会議や教育研究評議会などは議題を「承認」する会議であり、徹底討論する場ではないとのこと。どこからか降ってきた議題を承認していくだけではあまり意味がないし、無責任体制になっていくだけだということも言っていました。今のところ議題を降らせた下手人は、当時の総務部長のアサノさんではないかということでした。
今後、労働組合や学生自治会が大学の運営に参加していくのはあらためて重要ですね。
写真 2
職組の人は賃下げ裁判勝利に向けてフォークソングを作ってきていました。
さぁ、ともに、声をあげよう・・・
京大ppm2.5いいですね。口ずさみたくなります。
この日は自治体職場では、春闘に向けて自治体職員労働組合の中執から統一行動が提起されていました。しかし現場にまで方針が下ろされていない所が多いそうで、不満は高まっているようです。
職組でいえば原告団、同学会で言えばクラス議長と団結して方針を一緒にやっていくのが大切になってきます。
新歓に向けて体制をつくって行きます。
2014-03-14(Fri)

新聞情勢

写真 2
最終的に自治体の許可を得られたら再稼動するといっていますが、周辺自治体職員の怒りは大きくなっていると思います。
写真 4
このまま廃炉に持っていかなければ実際日本滅ぶ勢いです。
写真e
3月10日の報道ステーションでやっていましたが、再稼動要員の補充で、被災地から熟練作業員がいなくなっているとのこと。冷却配線の破損、汚染水漏れ事故などが頻発している今、再稼動している場合じゃないですね。

中執 大森
2014-03-14(Fri)

3.11行動報告

昨年8月の合宿以来、久しぶりの同学会遠征です。今回は福島で闘う学生・労働者・市民と固く結ぶことが目的です。普段は個々人の用事で忙しい代議員が、同じように現場で自治会再建活動をやっている福島大生と固く連帯し、新歓への足並みをそろえていく意図もありました。運営会議で決めて3.11反原発福島行動’14に参加しました。

写真 1

夜中の23時半に京都を出発し、朝6時頃に静岡は富士山の麓につきました。

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2014-03-14(Fri)

3月14日職組裁判

14日の15時から京都地裁101号法廷で、京大職員の賃下げをめぐる第四回職組裁判があります。他の国立大学も一斉賃下げだったのですが、闘いにより山形大学は賃下げを停止しており、熱い情勢です。中執は傍聴に参加するつもりです。15時半からの総括集会で春からの総長、職組の動きがわかるかもしれません。短いですし、参加できる人は参加したらよいと思います。

中執委員長 大森
2014-03-12(Wed)

運営会議 本日

今日の17時半から運営会議を行います。新歓パンフの内容のつめや、写真撮影を行います。来られる人は17時15分に時計台クスノキ前に集まってください。

中執委員長 大森
2014-03-09(Sun)

明日は合格発表

10日の正午に合格発表が張り出されます。
11時~13時の間に中執責任で同学会の新歓ビラを配りに行きます。
キャンパスに泣き笑いがもっとも同居する日です。慎重にビラを配ろうと思います。
2014-03-09(Sun)

職組裁判

職組裁判が近いです。
写真 3
京大職組の新しい掲示が出されていました。
2014-03-08(Sat)

バイバイ原発3.8きょうと フリースピーチ

この前の運営会議の決定で、フリースピーチに出ました。
同学会関係者の他にも主体的に発言する若者がたくさんいたと思います。19歳の若者が「選挙権はないけど私は声をあげる!選挙権がある大人は選挙に行きましょう!」的なことを言っていました。中執からは副委員長の纐纈君がしゃべりました。「なんにせよ現場で事実関係をしっかり調べ、団結を作ることが重要」という感じの発言をしていたと思います。
写真 2
(@京都市役所前)
円山公園から京都市役所前までデモをしました。私達は「ヤングデモ隊」という謎のくくりでした。「ヤングの声聞け!」というデモコールが印象的で耳に残っています。しかしちょっと疲れました。信号が多くて2時間くらいかかったので・・・

中執委員長 大森
2014-03-08(Sat)

正門前立て看板

 かつてなく正門前に立て看板が出ています。哲研、同学会、吉田寮、ヨット部・・・
去年までは正門前に出したら「異端」として撤去され、弾圧されるのが主でしたが、力関係変わりましたね。全学の力で跳ね返した気分です。今は逆に出している方が主流派っぽく見えてきます。
写真 2
向かって右
写真 1
向かって左
(吉田寮の立て看板は場所を変えてくれていました。ありがたいです。)

中執委員長 大森
2014-03-08(Sat)

合格発表にむけて

もうすぐ合格発表ですね。かつて度重なる落書きにより強制撤去された折田先生像をご存知ですか?毎年この時期に姿形を変えて受験生を迎え入れてくれています。
写真 1
今年の折田先生像
写真 2
ふむふむ

3年前は風邪薬のキャラクターだったと思います。剤型が粒状という点では一回りした感じがする。
中執委員長 大森
2014-03-08(Sat)

新歓の足音

新歓の足音が聞こえてきそうです。
写真 1
@百万遍
2014-03-08(Sat)

立て看板

代議員の何人かで3月2日と3月3日で立て看板を製作し、正門前に出しました。
後期の活動を集約したものを同学会名で出しました。同学会の代議員会で決議されたものです。
写真 2
正門前に立て看強制撤去反対の看板と
写真 1
全学学生投票の結果を周知する立て看板と
写真 3
?!
写真 5

吉田寮の立て看が復活していました。ドラえもんによるのびた弄りの看板です。
写真 4
正門前がごったがえして来ました。哲学研究会も立て看板撤去反対の看板を出しています。
写真 5
吉田寮立て看の侵食のために、同学会看板の端が見えなくなっていました。ごったがえしているから仕方ないのかもしれないけど、今度やったら注意しないと。貼ってたビラも何者かに剥がされていました。団体交渉要求の中身についてのビラです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
団体交渉要求の中の3つの確約破棄問題について

①思修館問題
 寮自治会は長年、大学当局による新しい寮の設置に関しては話し合いの場を持つことを確約してきました。それは自治寮を管理寮化していくことに対する危惧から行われてきました。
 思修館という施設は、グローバルリーダー育成のための施設です。医学部学生会館の南西にて2012年度から建設が始まり、2013年4月から入居が始まっています。
 学生が住んでいるのですから、明確な学寮です。大学当局も学寮型大学院であることを認めています。寮自治会に対しても一時は学寮であるということを認めたにもかかわらず、その後態度を変え、合宿型「研修施設」という名目で追及を逃れています。
 このことに対して熊野寮自治会が何度も大学当局と交渉を求めていますが、当局側は一向に応じる気配はありません。

②立て看板規制問題
 2011年の3月4日に、大学当局が正門前の立て看板を勝手に撤去する事件が起こりました。
怒った学生団体、労働組合ら30人あまりが大学当局を徹底弾劾し、学生担当理事である赤松副学長との間で「当該団体との事前の話し合いなしに立て看板を撤去しない」との確約を結びました。 しかし、2012年の7月18月に正門周辺の立て看板に京都大学より通告書が張り出され、8月初頭には全ての立て看板が強制撤去されました。現在も学生団体が立て看板を出すたびに大学当局が強制撤去する関係が続いています。同学会執行委員会名で、昨年の後期に大学当局に確約破棄を弾劾する申入書を提出していますが、返答はありません。

③構内の交通規制問題
 2011年12月1日の「構内交通安全対策の説明会」の場において、交通安全の問題を解決するために自転車の駐輪規制をすることなどが、大学当局より発言されました。
 説明会では「駐輪規制と交通安全の関係性が不明瞭なまま」「トップの人だけが安全を語って、一方的に交通規制できるか理解できない」などの声が上がり、その後1時間半の討論の末、大学当局側が構想を白紙撤回し、今後は学生・教職員など当事者と話し合って計画を立てていくことが確約されました。    
 けれど、2012年7月13日付で、環境安全保健機構のホームページ上に「本部構内交通安全対策平成24年度のとりくみについて」と題する資料が公開され、7月25日には「本部構内環境整備工事」に係る入札公告が出されました。実際10月以降には駐輪規制が始まり、駐輪場整備、サイクルラックの建設が始まりました。
 大学当局は事前に全学アンケートを実施しており確約は守っていると述べていますが、アンケートは不特定の人からの匿名のものであり、問題意識をもっている学生団体との対等な交渉と同列に扱うことはできません。同学会執行委員会名で、昨年の後期に大学当局に確約破棄を弾劾する申入書を提出していますが、返答はありません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今からすればもう少しうまく表現するべき所もありますが、とりあえずまぁこんな感じでした。

いずれにせよ、年度末に活動の集約を形にして出せるのは、気持ちいいものですね。

中執委員長 大森
2014-03-06(Thu)

運営会議報告

 前回の同学会運営会議で、新歓への足並みをそろえるためにもバイバイ原発3.8京都、3.11反原発福島行動’14に参加することを決めました。代議員会でも議論しましたが、大学の中で行動する際の原動力は階級攻防にあります。資本の無限の価値増殖運動をささえるために切り捨てられていく福島の現実、嘘とオドシで塗り固められていく原発事故の闇は確かに現存します。それらの策動をしっかりと見つめ、真正面から対決している人たち(=労働者階級)と連帯する中に新歓をやりぬく力が生まれるはずです。
写真sdsdfef

3月8日は円山公園の広場でフリースピーチに参加します。正午頃から14時頃までやっています。
3月11日は車で前日の夜に京都を出ようと考えています。参加したい人はdougakukai.kyoto@gmail.comまで。まだ間に合う!
中執委員長 大森
2014-03-04(Tue)

IPS細胞

 京大のIPS細胞研でねずみが逃げた話が取り上げられていました。
ずさんな管理とかいわれてますけど、まぁそんなものです。私も長年マウスを飼ってきましたが、よく逃げます。大事なのは、そのことを外部から取り上げられたとき、団結破壊にもっていかせないことです。研究に事故や不祥事はつきものです。今回は外部には逃げていないようなので現場判断からしてまだ大丈夫でしょう。3月2日の大阪のビジネスパークであったCIRAの講演会では山中先生もその事を述べていて、火消しに躍起でした。しかしその一方、マウスのケージのそうじや管理は業者に委託してやっている旨も述べていました。「かなりの資金を援助してもらっている国家的プロジェクト」なので「より厳しいチェック体制を敷く」と若干緊張している風でもありました。

 このニュースが出た時、ちょうど私は資本論の第一分冊を呼んでいて、『商品経済で成り立つ社会は、本質的には人間がお互いに分業という形で協力し合っている社会であるが、人間同士が対立する個人間の競争社会として現れる。その世界では、労働が作り上げた物質力は貨幣によって代表され、貨幣を持った人間が多くの使用価値を手に入れ、巨大な物質力と実行力を持つ=「金の魔力」の本質は、疎外され、物質化され、それゆえに他人の所有物になることが出来る人間の力である…』という内容を思い出しました。

 研究所の下請労働者の不満は私も耳にしたことがあります。ほとんど全ての作業をやっているのに弾圧されるだけ。まさしくそうだなぁと思いました。同学会でも今後、出来る限り学内、学外労働者と団結していけたらと思います。職組が大学の下請労働者を組織して闘い出したらさらにおもしろくなるでしょうね。

中執委員長 大森
2014-03-02(Sun)

運営会議

明日は13時から運営会議が行われます。来られる人は13時に時計台クスノキ前に集まって下さい。新歓に向けての意思一致をしましょう。
プロフィール

京都大学同学会中執

Author:京都大学同学会中執
京都大学全学自治会同学会の中央執行委員会で運営する、オフィシャル中執blogです。
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2012年~再建過程について
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