2014-09-30(Tue)

明日10月1日は運営会議!

ということなので、18時15分に吉田食堂前に集合です。
前期の総括と、後期の方針を語ります。
興味ある方は誰でも、お集まりください!

中執 大森
2014-09-30(Tue)

前日に出るとはGOOD JOB!京大新聞!

京大新聞10月1日号が開講前に出ている!これはありがたい。
写真 4 (3)
山極総長へのインタビューがいっぱい載っていました。
ざっと読んだだけですが、やはり学生自治の言葉はない・・・。山極氏自身も、高校時代から学生運動やっていたと言っていたはずだけどなぁ。奥ゆかしい人なのでしょうか。

9月16日号の続き
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職組もまだまだもめそうです。
写真 4
掲示板でも、経営陣の無駄遣いを痛烈に批判しています。
11月祭のテーマが「」になったのは、近代芸術の終焉を見るかのようです。
色々情勢は極まっています。開講が楽しみです。

中執 大森
2014-09-30(Tue)

進む工事に伸びる影。

写真 5 (2)
ついに全体像が明らかに・・・。
5月から工事は進み続けている・・・。
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工事には土建屋も絡んで10億規模の金が動いていると聞く。

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2014-09-30(Tue)

秋の方針

10月15日には学内で目下の大学体制に声を上げる集会を開きます。
写真 4
10月21日には東京で開かれる反戦デー行動に合流します。
写真 (1)
学生の決定権を求めていく自治会の基礎的な団結は、必ず保持することを約束します。その上で、執行部としては、戦争に突き進む安倍政権をただちに打倒する決意も固めています。
これは自治会的には大きな転換で、後期より、全学的な議論に付していきたいです。
詳しくは10月2日から配布する討議資料に目を通して下さい。宜しくお願いします。

中執 大森
2014-09-30(Tue)

松本総長体制 終焉…別れの挨拶

本日をもって、松本総長の任期は終了します。その直前に開かれた二つの催し物で、松本総長の別れの挨拶がありました。

一つは9月28日に開かれた、京大アカデミックデイです。
50組ほどの研究者と対話する、松本総長が目指した理想像がそこにはありました。
生物系の部活をやっている高校生も、六甲山で見つけたキノコについて発表していました。
数年後に特色入試で入ってくる子たちもいるかもしれません。
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 うすぐらい会場のすみの方に、松本総長のあいさつ文が置かれていました…・。
クラゲから電子機器にいたるまで、研究の大半はわかりやすく、新たな発見が多かったです。しかし大学論や、グローバル時代の英語教育のコーナーに行くと、非常に抽象的なもので、心には響きませんでした。新自由主義において学生がバラバラにされていくあたりの認識が薄く、市民との連携を通して理想郷、箱庭を作ればよいとする研究が多かったです。
総長のあいさつも同じで、時代認識がないんですよね…。残念。

 もう一つは9月29日に開かれた、稲盛財団30周年のアルゴア元米副大統領の講演会です。稲盛氏、アルゴア氏、松本氏の順にしゃべりました。
写真 3 (1)
 稲森氏はJALの経営再建で大幅な首切りを強行したヒトでもあり、入口の近くで、JAL労働者の不当解雇撤回署名が集められる中での騒然とした講演会でした。
 まず稲盛氏が山中伸也教授にも支援していた話をし、報われない大学の研究者を応援する宣言をした後、アルゴア氏の本講演が始まりました。
 アルゴア氏は投資会社の会長、APPLE社の取締役だけではなく、環境保全の活動家であるということで、地球温暖化と異常気象の関係をスライドを使いながら熱弁しました。

 会場からの質問では、京大の農学部1回生から、「戦争が環境破壊してますよね、市民から「原発についててどう考えてますか」という声が上がり、アルゴア氏は躊躇しながらも、一生懸命に返していました。

 戦争については、自転車の例をあげながら「目標に向かって進めば誤った方向にはいかないよ!」「私は楽観主義者。グローバルな時代にみなが共通の健全な目標を持つことを確信している!」という答えになっていない謎の返答をしました。戦争はもう始まっているのではないのだろうか・・・。あなたの母国は、最近イスラム国打倒と言い出しましたよね・・・。

 原発については、さすが環境問題のスペシャリスト。元々彼自身が下院議員だった時に原発を推進しまくったことを話した後、①コストが高い②安全性がない③核廃棄物の危険性④北朝鮮やパキスタンの核軍事利用 があるからやはりやめた方がよいのではという個人的な見解を述べました。アメリカでも今は一基建設しているだけで、主流じゃないよ、とも。

 松本総長の最後の締めのあいさつでは、シカゴの航空管制官の労働者による放火事件の前日に、運よく飛行機で日本に飛びたてたアルゴア氏の幸運を喜ぶことから始まりました。そして本来奥ゆかしく、集会での発言を好まない日本人のあり方から、本会では脱皮し、若い学生が次々と発言したことを喜びました。今回のテーマは地球環境と人類の持続可能性でしたが、京大ではさらに生存学、どうやって英知を結集し、生き残るのかを探求していることを語りました。個人、家庭、社会、アジア、世界とつながりを強化し、これからも稲盛財団と共に、歩んでいきたいと締めくくりました。

 総長!6年間お疲れ様でした!財団や個人の研究者には言及できても、学生の団結、自治に対しては何も言えないあたりが、とても奥ゆかしくてたまりません!国大協の会長はまだ続けられると聞きます。また近いうちにお会いし、闊達に討論しましょう!

中執 大森
2014-09-30(Tue)

ん?ホームページ?

写真 3
京大のホームページが9月20日から変更しました。研究者を推すものになりました。サバクトビバッタを追い続ける人やら、思修館やら、ゴリラやら…スライド式に動くホームページですね。
写真 2
以前の形式↑に慣れていた人は非常に使いづらいでしょう。
赤松副学長もなんだこれは…的なことを言っていました。

中執 大森
2014-09-30(Tue)

新体制発足迫る!

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 10月1日からの京大新理事7人が、9月22日の夕方京大ホームページ上で発表されました。9月23日には京都新聞でも発表されました。
副学長に杉万氏(総合人間学部研究科長)が選ばれたのには、めぐり合わせの不思議を感じざるをえませんでした。
2012年11月12日(月)、総合人間学部教授会有志として、京大の構内で拡声器を持って「学部の自治権を奪う、国際高等教育院反対」を唱えたまさにその人だったからです。
結局11月19日(月)の山極寿一理学部学部長(当時)の「きっと大丈夫」の声でそのまま通ってしまった国際高等教育院ですが、現在も問題は抱えたままです。また総長選挙の決選投票で最後まで残り、松本総長体制の後継者と噂されていた湊医学研究科長を理事に加えている所にも、よく言えば、バランスの取れた、率直に言えば矛盾が詰まった人事であると思います。

 また同日発表されたはずの経営協議会の委員は、京大ホームページ上では公開されておらず、9月26日の吉田団交のあとに赤松副学長から京都新聞にのっている旨を教えてもらい、初めて分かりました。
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 学識者が多い印象です。予想以上に前期までの学内での運動が効いたのかもしれません。この中で、岩永氏、嘉田氏、加藤氏、小長谷氏、佐藤氏、鷲田氏の6人が京大出身の学識者です。他にも京都新聞の社長を入れてきたのは新鮮です。この間、この記事も含めて、大学当局が学生に公表するよりも先に、京都新聞が情報をリークすことが多かったのですが、今後はさらにそうなっていくのかもしれません。京都新聞は注意して読む必要がありそうです。経営陣としては、榊祐之(豊田工業大学長)、竹中登一(アステラス)、増田寿幸(京都経済同友会)あたりがそうかもしれませんが、以前の経営協議会にいた葛西敬之(JR東海会長)に匹敵する、政治的なBRAINになる人がいるのかどうか。今後とも調査が必要なようです。

中執 大森
2014-09-26(Fri)

団交の季節

 24日には熊野寮自治会と第三小委員会(厚生)のガサ団交、26日には吉田寮自治会と副学長との確約引継ぎに向けた団交がありました。
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 昨年四月に東北大学学生自治会の委員長逮捕に関連するという理由で、熊野寮に機動隊が乱入し、ガサ入れがあったわけですが、その際の大学当局の対応が問題になりました。当日、大学当局は現場にいたにも関わらず、警察が大学の建物内に侵入してカメラで学生を撮影し続けていることに対し、何も抗議しませんでした。これは「国家権力による大学への介入を拒否する大学自治の立場を踏み破っている」ということで学生側が猛抗議し、今回の交渉が開かれました。ガサの時に、警察権力に対し大学当局が抗議するというのは、長年熊野寮と大学が引き継いできた確約にも入っている重要な事項です。時間が限られていたこともあり、今回の交渉では大学自治の意義、確約の意義を確認するにとどまりました。10月からの副学長交代に伴う引継ぎ団交で、再度話し合われると思います。
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 吉田寮自治会との副学長との交渉は、昼間に赤松副学長との「確約引継ぎ」に関する文言のつめを行い、夕方からは次期副学長も同席して、まず手始めに、「吉田寮自治会との合意なく一方的に交渉を進めない」という確約を結びました。
新棟、現寮を巡る交渉はいよいよこれからです。新棟はコンクリートと木の混構造になる予定で、今は木が通されているところです。10月からは銀杏並木も紅葉し、映えるだろうなぁ。

中執 大森
2014-09-26(Fri)

安倍政権への地を這う怒り

安倍政権に対する怒りは高まっています。
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辺野古に5500人はすごい!
中執 大森
2014-09-26(Fri)

9月22日 同学会学習会

 同学会合宿二日目ということで、中執より、総括 方針 情勢を提起をしました。
資料は後で同学会ホームページに載せておきます。
 議論としては、「前期までの運動で、決定権を奪いつくそうとした松本総長体制はもろくも崩れ去った」「闘う主体は潰されておらず、前期までの総括を多くの人と共有し、自治会の運動に獲得していきたい」「個人主義を打破る団結を作りたい」「情勢を語れるようになろう」などなど・・・。

その後、合宿にありがちなことをするべく、火を眺めながら食事を取りました。
写真 1
合宿貫徹!

中執 大森
2014-09-26(Fri)

9月21日 同学会合宿@西郡

 9月21日には2日間にわたる合宿の一貫として、大阪の西郡の住民集会に参加しました。同学会からは14人で行きました。
今回参加した目的としては、「社会保障の解体により、部落の住民が団地を追われる」という構図が、「大学の寮やサークルボックスから、期限付きで理不尽に追い出される」構図と似ており、「当局と組合」の非和解性を広く学ぶ側面も、もちろんあります。しかし、中執としては、前期挑戦したように、現場の思いとそれを解き放つ路線があれば、当局に代わる新しい団結体=大衆権力を作れることに確信を持ちたいという、もう一つの側面がありました。
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 八尾市西郡では、財政難などから平成八年より従来の同和対策事業を転換し、部落の住民に対し「応能応益家賃制度」という制度を敷くようになりました。これは部落の世帯ごとの収入(応能)と住居の利便性(応益)に基づき、家賃を値上げするというものです。今までのように、一律低家賃の団地住まいはできなくなりました。この制度が始まってから後、若い世代は結婚したら家賃が上がるという理由でムラを出ていくことが多くなり、ムラの過疎化、団結破壊が進んでいました。市議会でも度々論争になり、「最終的には団地の団結、生活をすべて破壊して地域を更地にして、企業を誘致して金儲けをするつもりでは」と訴える市議もいましたが、多くの議員は保身のために積極的にこの制度を通したという話です。
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 集会当日はこの制度に反対して従来の家賃分のみを供託し、八尾市と闘っていた8家族の裁判闘争が主軸になりました。8家族に対しては住宅差し押さえの仮執行判決が出ており、8月26日には200人の機動隊が押し寄せて、仮執行が強行されました。しかし8家族の怒りは消えることなく、闘いは続いています。その闘いの中で、仮執行判決が二審で取り消されるという前代未聞の判決が出ています。
 その闘いに呼応して、高槻で38年にわたり園芸を営んできた、高槻市富田園芸協同組合の労働者が30人ほど応援にかけつけました。「高槻市は植木団地から11月30日までに出て行けと一方的に言ってきている。地域と連帯して最後まで闘うので、支援してほしい。」と訴えがあり、地を這う怒りがつながっていくのを感じました。

 総括としては、部落解放闘争に対して非常に展望が見えたということです。「部落解放」というと被差別住民への教育や就業、生活面での保護を道徳的に要請していく印象がありました。その中でいわゆる市当局や自治体労働者を糾弾し、ずぶずぶの関係になっていくことが懸念され、事実同和利権という現象も起こってきました。しかし今回の闘いは、住民から「強制執行はすべての労働者にかけられた問題。今後も全国の労働者とともに”生きさせろ”の団結で闘う」と述べられているように、戦争と一体的に進む企業、公的機関の民営化・非正規化に対する闘いに、部落に住まう人も連帯し、全人民的利害をかけて闘うという意思表示がなされました。
 従来なら予算の取り合いから、労働者との分断に使われかねなかった「同和対策問題」を、民営化に反対するあらゆる団結により乗り越えようとするあり方は、非常に重要な転換だと思います。これなら多くの人の怒りを解き放てると感じました。
 学生はまだ何者でもない存在ですが、社会の未来を握っている存在でもあります。後期は政府のグローバル人材育成路線に反対する団結を作りきり、社会の未来を切り開く評議会=大衆権力を作って行きたいと思います。(1970年安保の青医連のストライキ闘争の際に作られた評議会より、下水施設も通らず、病気が蔓延していた被差別部落であった西郡に医師として派遣された人が、今でも現役で医師を続けており、集会でも発言していました。
2014-09-26(Fri)

9月18日 明善寮廃寮 反対デモ

 日本4大自治寮の一つ、東北大学明善寮の「悪しき飲酒文化」を根絶するために、「汚れた」寮内を改修したいという東北大当局の訴えがそもそもの始まりでした。今は9月末までの明善寮生の全員退寮が強制されており、まさに「血の入れ替え」が行われようとしています。学生当該の意志は完全無視されており、OBや市民からも反対の声が次々と上がっている現状です。


 明善寮OBの声(東北大学学生自治会のブログより)
 私は1997年から99年まで入寮していたOBです。先日、全国ニュースで寮生全員退去を聞き、驚きと怒りを覚えました。
 大学が問題にしている飲酒は私が在寮していた時も存在しましたが、大学から一回も問題にされたことはありませんでした。そもそも飲酒で未成年者を指導する者が罰っせられるならわかりますが、未成年者が罰を受けるなんて、理解に苦しみます。しかも全員退寮とは、経済的に恵まれない寮生の実情を理解しているとは思えません。
 私は寮生活で多くのことを学びました。自由には責任が伴うことやいろいろな学生がいること、仲間の素晴らしさなどたくさんのことを学ばせてくれた寮の後輩たちが、大学側の一方的なやり方で退寮させられるなんて本当に許せません。


 今回は、政府が集団的自衛権を容認した直後ということもあります。私は学生自治を担うものとして、背筋がぴんと伸びる感覚があります。学生の生活破壊と戦争への翼賛が一体で進むことは歴史が証明しており、十分に注意しなければなりません。そうした流れをとめるために9月18日に、明善寮廃寮反対のデモが呼びかけられました。「就学の権利を守ろう」「大学のブラック企業化と戦争協力をとめよう」とする呼びかけに賛同し、東北の地まで、同学会から作部が行きました。
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 当日は、主催である東北大学学生自治会の学生を筆頭に、東北大の日就寮の寮生や、全国の学寮の寮生も集まりました。今回の飲酒問題を自己責任化せずに、当局からの分断を乗り越えて声をあげようという訴えました。色々困難があって明善寮生の参加は叶いませんでした。現在100人近くいる明善寮生の多くが、3年前に建てられた被災学生用の応急学生宿舎に斡旋されています。代替施設を紹介するから声を上げるなという圧力がかかっているのです。団結によって解決していく必要があります。
image (1)
 一方的な退寮決定に対する怒りのデモは、多くの学生、東北の人々に響いたようです。デモの途中で、明善寮出身の87歳の老師が合流したと聞きます。「戦前から寮生はストームで熱く団結していた」「寮には特高警察も入れなかった」と述べていたそうです。
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最後は、東北大学当局に申入れをして、受け取らせることに成功しました。10月1日から東北大学も後期開講するようですが、東北大学学生自治会の執行部はキャンパスで集会を行い、夏休み明けの学生に情報を喚起すると聞いています。
一連の闘争に参加してきた作部もやる気がわいてきたそうです。中執は団結し、後期開講に向かって準備していきます。

中執 大森
2014-09-15(Mon)

秋に向けた方針

 後期開講が迫ってきました。6年ぶりの京大経営陣交代。総長が左派の時は、内政が右派というのは良く聞く話で、注意が必要です。また学外でも動きがあります。以前少し状況は触れましたが、東北大学の明善寮の寮生に対し、9月中に退寮するように圧力がかかっています。それに対し、9月18日は明善寮の廃寮反対のデモが東北であります。中執からは作部が向かい、東北大生と連帯する予定です。また同日京大では赤松副学長による最後の情報公開連絡会があり、夏休み中の学内の動きが報告されます。カウンセリングセンター横、学務部二階の会議室で12時から開始です。また聞くところによると、終わり次第同じ会場で吉田寮との団体交渉が行われるようです。 
いよいよ後期からは副学長が交代し、それに伴い、各寮自治会が確約引き継ぎ団交に入っていきます。
写真 5
※現在の吉田寮。奥に現寮。左手前が新棟(建設中)、左奥が食堂(補修中)
今は全学委員会(赤松副学長が京大執行部の総意を取るために無謀にも立ち上げた委員会)の廃止が決まった段階で、新棟の寮費などの議論はこれからです。

 9月21日は同学会合宿の一環で、部落差別を考えるために大阪西郡の住民集会に参加します。22日は熊野寮食堂で同学会執行委員会を中心に、前期の総括を再度行います。また同日中に、京大経営陣の次期執行体制が発表されるようです。学内外での連帯を深めながら、開講に向けて着々と準備を進めていかなければなりません。秋に向けた方針は22日以降に具体化するつもりです。後期も宜しくお願いします。

中執 大森
2014-09-15(Mon)

後期は絶対に襲撃を許さない。

 京大に出している立て看板、テント、ビラは大学当局だけではなく、民間武装勢力により襲撃を受けます。
前期だけでも5回ほど襲撃を受けています。ひと月に一度のペースです。同学会の執行委員会に何らかの抗議をしているつもりなのかもしれませんが、顔が見えない抗議は非常に気味が悪いです。彼らは直接文句を言うといった手段を取らず、政治の表舞台に出てくることはありません。逆にいえば、暗闇に紛れた襲撃の中にすべての政治的なアピールがこめられているのだともいえます。第二次襲撃は、吉田グラウンド南の駐輪場に立てていたテントがI-ARRC棟の新設に伴い撤去されるかされないかの瀬戸際の時でした。これを大学当局の代わりに破壊しました。
第三次襲撃は、同学会の中執選挙投票期間の中日でした。これも大学当局の代わりに破壊しました。
大学当局を支える私設機関のように見えてしまいます。

第一次襲撃 正門前 中央食堂前同学会掲示板 強奪 (4月某日)
特に中央食堂前は警備員のヒトが近くにいないので、よく盗まれてしまう。対策が必要である。

第二次襲撃 テント破壊(5月8日)
写真 1
学生、職員の一休みスペースが・・・

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2014-09-10(Wed)

2014年前期の当局交渉

夏休み前に学内の掲示板に貼ったビラの内容です。7月16日に行なった当局との交渉について報告しています。


TOEFL受験強制反対×I-ARRC施設建設強行反対の行動について

 7月16日(水)、クラス討論で議論した結果を元に、TOEFL受験強制とi-ARRC新棟建設強行について国際高等教育院に申入れを行いました。当日は「先般、学生投票や執行部選挙を行った同学会執行委員会は認めない」とする大学の告示を理由に、同学会執行委員会からの要求書は受理しないし受け取らないと、学生担当課長は突っぱねました。しかし内容の重大さについて学生が説明し、学生不在の教育改善の不当性を追及したことで、学生の声に押され、最終的に申入書を受け取らせることに成功しました。

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↑申入書提出前の昼休み集会の様子↑


申入書

国際高等教育院長 北野正雄 殿

  先般、京都大学においては当事者と話し合いをすることなく、様々な改革が行われている。今年4月19日に行われた1回生全員へのTOEFLの受験強制、現在吉田食堂東側駐車場にて強行されている国際人材教育総合棟(I-ARRC新棟)の建設はその象徴的な事例である。以下2項目を申し入れる。

・TOEFL ITP試験と国際人材教育総合棟に関する次の7点について、説明会を開くこと
両者に関して、①事前の説明なく強行したのはなぜか、②財源はどこか。TOEFL ITP試験に関して、③iBTでなくITPなのはなぜか、④不受験の場合後期以降の英語科目が履修できないのはなぜか、⑤入学直後に行ったのはなぜか。⑥今後引き続いて実施する予定はあるか。国際人材教育総合棟に関して、⑦施設・設備・構想などの情報開示。
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↑窓口への申入れの様子↑

・この件も含め、今後学生など当事者に重要な影響を与えうる事項に関しては団体交渉を行い、当事者と合意の上決定すること

 以上、文書で回答するよう申し入れる。回答期限は7月29日とする。
全学自治会同学会執行委員会 7月16日


 7月29日(金)には、窓口に申入書への対応を聞きに行きました。申入れへの十分な回答は得られませんでしたが、課長が知っている範囲での回答はありました。①1回生にはガイダンスで説明したつもり②教えない③安いから④そうしないと不得意な人は受けない⑤系統だった教育をするため⑥あるはず⑦教えない、でした。積極的な情報公開については今後何らかの方法で行う可能性は示唆したものの、これらの問題について説明会を開く動きは今のところ無く、学生の意見を反映させる機会は設けないということでした。また、TOEFL受験の結果をどのように活用していくか、i-ARRCをどのような内容にするかはまだ決まっておらず、これから検討していくということでした。(TOEFLに関しては大学内のある委員会の方針に基づいて活用されていくようですが、具体的にどうするということは未決定、ということです。)

 また交渉の最中に、「学生や教職員を巻き込むと方針が決まらない」「国際高等教育院は教育指導を一括して行うところ」と何度も大学の構成員自治を否定する言動が見られました。「語学教育は重要」という一般的な正しさで、当該の意向を無視したまま押し渡っていくあり方に対し、執行委員会は徹底追及しました。多くの学生の疑問に向き合うためには、やはり団体交渉が必要です。今回国際高等教育院の行ったことは、学内の意思一致を取らないが故に、無責任さが際立っています。今後とも学生の決定権を取り戻すべく、共に討論を重ね、団結を拡大していきましょう。近々、学内の意思形成のための討議資料を出すつもりです。一筋縄にはかないと思いますが、一歩ずつ進みましょう。

京都大学全学自治会同学会中央執行委員会 (dougakukai.kyoto@gmail.com)


中執 大森
2014-09-10(Wed)

9月10日 後期開講に向け始動!

本日より秋の開講に向けて動き出しました。
写真 2

立て看板を何枚か作りました。また、以前少し述べましたが、法大文化連盟の武田くんの第二回公判も本日開かれたようです。 私は結局日程が会わず行けなかったのですが、30人強の傍聴券を求めて60人を越える人が集まったそうです。裁判はうまく運びそうです。しかし、彼は保釈要件で、『暴力を振るわれた』職員と会ってはならないとされているので、その職員が監視している法大門前に立つことはまだ出来ないようです。闘いたいと言っていだけに、悔しいだろうなぁ。
中執 大森
プロフィール

京都大学同学会中執

Author:京都大学同学会中執
京都大学全学自治会同学会の中央執行委員会で運営する、オフィシャル中執blogです。
激動の大学情勢に喰らい付くぜ!

告示第五号、第四号について
2012年~再建過程について
→リンクから見れます。

運動へのカンパ求む!

ゆうちょ銀行からの振り込みの場合
【記号】14430
【番号】41856491
【名義】キョウトダイガクドウガクカイ

他銀行からの振り込みの場合
【店名】四四八(読み ヨンヨンハチ)
【店番】448
【預金種目】普通預金
【口座番号】4185649
【口座名義】キョウトダイガクドウガクカイ

集まった資金は学生自治会の発展に向けて、大切に使わせてもらいます。

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