2015-08-09(Sun)

8月1日 同学会代議員会決議

以下の2つについて、8月1日の同学会代議員会にて全会一致で決議されたので、公開します。

その1
 7月21日付けで、8月1日の同学会代議員会を「正式なものではない」とする告示が京都大学名で出されました。この告示について、杉万副学長は、「何も知らない1回生が誤解しないようにするため」発表したと述べています。しかし、1回生は4月からのクラス討論、執行部選挙、アンケート集め、その他様々な機会を通じ、同学会に対して賛否両論のたくさんの意見をぶつけてくれています。同学会が偽なのか、本物なのか、実際にその活動を見て、自分で判断することが出来ます。実際の活動を見ることも、その意味を検討することも無く、対話すら拒否している理事会・杉万副学長に「偽だから気をつけろ」などと偉そうに言われる筋合いはありません。
 この結論ありきで対話を無視して、規制を強行するあり方はサークルや寮自治会に対しても行われています。総人仮承認6団体は、6月29日付けで今年度中のBOX明け渡しを通知され、吉田寮自治会は、7月28日付けで秋季以降の入寮募集を停止することを通知されています。(妨害に負けずに、吉田寮自治会は例年通り秋季募集を行っています。)

 私たちは理事会・杉万副学長によるこれら身勝手な暴挙を許しません。共に声をあげ、全学自治を守り、発展させていくことをここに決意し、宣言します。

その2
 今大学のあり方が大きく変わろうとしています。防衛省は3億円の予算を計上し、8月8日から12日までの期間にジェット機エンジンや画像認識技術などの軍民デュアルユースの技術研究を全国大学から公募することが決まりました。これについて、京都大学はワーキンググループを設置して決めるとしていますが、それまでは独自で判断する他ないとしています。同学会は2月からの毎月の副学長情報公開連絡会で、京都大学は軍事研究に反対する立場を表明するべきだと追及し続けてきました。しかし今日に至るまで、大学当局は応じていません。ここには、「軍事研究だろうと何だろうと予算を取りに行きたいのに、学生に騒がれたら面倒だ」という副学長・理事会の本音が見て取れます。しかし、ここでいうデュアルユースとは、軍事にも転用しうる民生技術ですらなく、民間にも転用できる軍事技術に他なりません。でなければ、防衛省が予算を組むことなどありえません。

 7月15日の安保法案衆院可決に反対する国会前行動には、10万人もの人々が集まりました。多くの学生も、全国から授業をボイコットして集まっています。この情勢の中、京都大学の学部学科、研究室、もしくはクラスで組織的に団結して、大学の軍事研究に反対してストライキに立ち上がることができたら、昨年の「公安事件」をも上回る勢いで、全国の数多くの人々に展望を与えることができます。

私たちは戦争に直結する大学の軍事協力を、学生として絶対に認めるわけにはいきません。そのために、自治会の組織方針としてストライキを掲げ闘います。

2015年8月1日 同学会代議員会参加者一同
プロフィール

京都大学同学会中執

Author:京都大学同学会中執
京都大学全学自治会同学会の中央執行委員会で運営する、オフィシャル中執blogです。
激動の大学情勢に喰らい付くぜ!

告示第五号、第四号について
2012年~再建過程について
→リンクから見れます。

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