2013-11-11(Mon)

11月1日の公聴会報告

遅くなりましたが公聴会の時の動画を上げておきます。

→公聴会動画

質疑応答では
①総長との団体交渉権はいつからなくなったのか
②今回の学生投票で団体交渉権が果たして復活するのか


の二つの質問がなされ、それぞれに対し中執より以下のように答えました。

①について
以下の3点くらいを説明しました。
総長との団体交渉の仕組みは、1997年の副学長連絡会制度の導入の際に失われた
•それまでは、寮自治会や有志団体との交渉にも総長が出てきていた
•実は90年代後半の全国的な学生自治破壊の只中で、京都大学の学生自治も激しい攻撃を受け、大きく再編されていた


②について
以下の2点くらいを説明しました。
•そもそも総長団交の代替制度である副学長と話す仕組み(1997~)自体が、形骸化されつつある。
当局側は強硬姿勢で、昨年の11月6日の部局長会議では、今後有志団体からの申入れは受け取らないことが決定されている。
 それならば副学長は自治会とは話し合うのかというと、そうでもない。
※熊野寮自治会は新しい寮の建設をめぐって副学長との話し合いを要求しているが、叶っていない。
※吉田寮自治会は副学長との話し合いこそ叶ってはいるが、昨年は寮食堂が急に解体されそうになり、今年は新A棟の寮費を月400円から4700円に上げるという議論が「全学委員会」という場所で勝手に決められそうになった。(両方とも全学的な反対で撤回されている。)

・投票だけでは変わらない。
 京大当局は現在同学会からの要求は受け付けない立場をとっており、多くの学生の声は力強い圧力になることは確かだが、総長団交への決定打にかける。
 投票してくれた人が、自分の所属している学部自治会や寮自治会を動かして全学的な連帯を作っていく中で総長団交は可能である。総長のトップダウン式で改革が進行している今、決定権を侵害されている京大職組や教職員とも連帯していきたい。

写真 4
キャンパスは大分紅葉してきました。

 全学学生投票第一次集約・開票は11月19日18時半から行います。
開票作業を見たい方は18時15分に京大時計台前クスノキに集まってください。

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