2013-12-26(Thu)

申し入れ行動

12月24日には申し入れ行動も行いました。緊急職組集会のあと、参加者に呼びかけて、15人くらいで学務部に出しに行きました。

写真 4

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                          申入書

京都大学総長 松本紘 殿

  12月20日付で京都大学職員組合のホームページに掲載された記事「民主的な総長選挙の存続を求める緊急アピール」によって、12月25日の総長選考会議において① 総長選における学内教職員による意向投票を廃止し、総長選考会議のみの議決によって京都大学総長を選出すること、② 総長の任期を現在の6年からさらに再任できるようにすることの2つの議題を強行採決することが明らかになった。本件の問題点としては、以下の2点が挙げられる。

1.手続き上の問題

  職員組合から出されたアピールによると、上記の①②の議題は学内の他のどんな会議にも、部局長会議にも、教育研究評議会にも、各教授会にも、一切出されていないという。京都大学の長である総長の選出方法の変更は、大学の構成員である教職員・学生に直接影響する重大な事案である。それをわずか12名の総長選考会議で秘密裡に採決することは、学内の民主主義の観点から許されない。

2.内容の問題

  総長選考会議委員の半数を占める学外委員は、総長が任命する経営協議会から選出される。したがって今回上記①②の議題が採決されれば、総長が任命した6名の学外委員の支持により、自身の再任や自分の息のかかった者の次期総長任命を自由に行える。国立大学法人化以降ますます総長の権限が強化されたこともあり、構成員の賛否に関わらず意のま
まに大学を支配することすらできるようになる。これは大学自治を根底から破壊し、議論と検証を前提とする学問のあり方そのものをないがしろにする暴挙だ。

  以上の観点から、今回行おうとしている意向投票の廃止と総長再任の容認の採決強行はあまりにも不当である。したがって、同学会中央執行委員会として以下3点を要求する。

・ 意向投票の廃止と総長再任の容認に関する議題を白紙撤回すること

・ 白紙撤回されない場合、本件に関して総長選考会議委員が出席する場で団体交渉を行うこと

・ 総長選考会議の議事録を公開しこれまでの議論を明らかにすること

2013年12月24日
京都大学全学自治会同学会中央執行委員会

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 報告する機会を逃していましたが、学生投票についても「告示が出ていて受け取りません」の一点張りでした。
問題点の整理は12月20日まで撒いていたビラに載せています。
写真 2

今回の申し入れも例のごとく受け取りませんでしたが、はじめて来た人も弾劾し、それ自身はすごくよかったです。

さて明日は今日の行動報告の朝ビラ。
金曜は昼休み中執行動。
年明けからクラス討論…いつまでも続く私たちの活動!!万歳!がんばるぞ!

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