2014-02-14(Fri)

懐ビラ2

総投票数3000票を集めた同学会再建、200人超を動員した熊野寮有志による総長室突入行動、同学会中執で呼びかけた総長選挙廃止実力阻止の座り込み…などの過程を経て、いよいよ2014年度は全学生が主体的に闘争にかめるようにしていきたいと思っています。

そのためには色んなものを引き継がなければなりません。
まずは過去の運動を知ることです。
最近は京大内の古いノリビラを眺めることが多くなりました。

1983年ごろ、行政改革の波が押し寄せてきた頃のビラです。
写真 2
 寮に対する弾圧が強まったのもこの時期です。1981年11月には東一条通りで機動隊とゲバルトをしながらも吉田・熊野共同で総長室占拠行動を行い、第一回在寮期限策動を阻止しています。
写真 1
当時は学部自治会が寮闘争に連帯していたんですね。素晴らしい。今はグルーピング問題でもめていますが、垣根を越えていきたいですね。
写真 5
刑事法研究会や医学部でも政治的な動きがあったようです。今はほとんど見かけることがなくなりました。
またそういう流れを作っていきたい。復活させたいですね。

当時の同学会では代議員会選挙が行われていたようです。
写真 4
聞く所によると、今みたいに全学から意識的に集めるものではなく、投票所を出すだけの簡素な選挙だったようです。期間も短い。
写真 3
2003年の総長団交ですね。法人化の是非を問うものだったと聞きます。

 歴史を見るにつけ、今年の1月24日の代議員会方針は大切です。2000年代前半に比べると時代は確かに余裕を失い、話し合いでパイを分け合う時代は終わりつつあります。しかし全てを奪い去っていくこの時代の流れに対してあくまで決定権の実力奪還闘争を対置した時、過去の運動に負けるとも劣らないレベルにまで大衆的参加・支持は広がったのです。昨年の運動がそのことを物語っています。

代議員会当日は、二つの大方針が採択されています。

①総長の横暴に打ち勝つ学生の団結を作り出そう。
 前期は総長団交を打ち出してやってきましたが、大学側は話し合いには応じないことが鮮明になりました。大学側と例え非和解でも、団結の力で自治会建設を担える活動家を生み出していくことが必要です。自治会建設に確信を持つためには、日々情勢を分析し、思想闘争もしていく事が不可欠です。研究部会の発展が非常に重要です。

②同学会運動を意識的に遮断、分断している学部自治会との連携を作りきろう
 本気で総長と渡り合う団結を生み出していくためには、学生同士が争っている場合ではありません。過去の学生自治会のグルーピング問題でもめているわけですが、改善していく必要があります。学部自治会の中で生まれた問題についても積極的に話しあっていく立場を取りたいと考えています。

近く運営会議を開きます。全学生が参加できます。討論を重ねて行きましょう。
闘いを自治の観点から整理し、共有して行きましょう。

文責:同学会中執委員長

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