2014-02-19(Wed)

医学部の重点化

写真 5

 湊医学部研究科長の主張が芝蘭会報に載っていました。以下抜粋

 運営交付金の減らされている昨今、教員組織の抜本的改革が必要で、医学部でも8年間で18%近い教員定員の削減を求められています。外部資金の導入で最小限におさえる努力をしていますが、同時に客観的教員評価と適正な人事配置を含め、真に足腰の強い教育研究組織の確立に向けてメリハリのある組織改革が必要です。

 部局の自律的活動を担保するためには、健全な産学連携と部局財政基盤の確立は必須です。医学イノベーションセンターは経産省の援助で新棟も完成、現在5社との長期大型共同研究が進行しています。
来年にはあらたに医薬総合研究棟の新築が予定されており、大学主導の健全な産学連携の推進に貢献できるものと期待しています。

研究大学としての重要な柱のひとつは真の国際化です。学生レベルでは、これまで形式的になりがちであった交流協定から、世界の主要な大学と実質的な相互学生交流を担保する協定への見直しが国際交流委員会や医学部教育推進センターを中心に進められています。イタリアのがん研究所やアメリカのがんセンターとの研究者交流をはじめました。外国人教員の採用も含め真の意味での国際化は今後の重要な課題であると思います。
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第22代井村総長以来医学部からは総長が出ていません。「第26代は松本総長が再任されなければこの人」と思わせるくらい政治的な露出が多い人です。松本総長路線を受け継ぐ発言が多いです。
せめて学生と話をする責任の強い人であることを願います。
政治の決断は、今の時代の先に何が待ち受けているのか、学生と議論しあってからでも遅くはないはずです。
湊先生がいう「時代に則した決断」があっているかどうかを判断するのは、これからの時代を生きる青年・学生でしょう。



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