2014-02-20(Thu)

農業・貿易

写真 2
農業の話をします。農民が都市に出てきて所得倍増だと言われていた時期からすると、時代はずいぶん変わりました。工場生産は右肩上がりには伸びず、都市部では雇用の流動化=非正規職化が起こっています。
資本主義の最後の発展段階に入っているので、大農家がどんどん出てくる時代ではありません。農業生産は伸びず、金融で儲ける時代です。保護も減る中、農家は減りつづけ、最後土地を手放さざるを得ないところにまで追い込まれています。
このままではいけないという所まではみんな考えます。しかし農家の人が社会変革の主体になっていく過程については、議論が分かれるところです。
写真 1

衝撃的な見出しですよね。農協は企業と別ルートの流通システムだったはずなのですが…。耕作放棄地など、土地は余ってきているので、何とか有効活用しようと、農協が進んで企業を参入させる動きが始まっているようです。しかし農業利権をどう活用するのかを模索するだけでは、社会全体を変えようとする欲求にはつながらないので、難しいところです。職場・住宅・地域の矛盾を丸ごと抱えて議論する評議会的なものはやはり必要でしょう。すべての矛盾に怒りを燃やしていく過程を意識的に作り上げる、いわばウラジーミル・レーニンの外部注入論。
農経をやる人ならさけて通れないところです。
 都合が合えば新歓講演会に戦後の農民運動のリーダーに来てもらいたいですね。

中執委員長

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

コメント

No title

告知です。



今週末、2月23日(日曜日)の11:00~13:00に、
NHKのBSプレミアムで、「生き抜く 小野田寛郎」が再放送されます。

この番組は、先日亡くなられた小野田寛郎さんが83歳の頃(2005年)に撮影されたロング・インタビュー番組です。

小野田さんと言えば、陸軍中野学校二俣分校でゲリラ戦の訓練を受け、大東亜戦争の終戦後も29年間にわたってフィリピンのルバング島で戦い続けた“不屈の軍人”として、知られている方ですが、

実は、小野田さんが、とても自由な価値観の持ち主(戦前から、戦中・戦後も、ずーっと)であるということを、皆様は御存知でしょうか?

そして、ルバング島から日本に帰国した小野田さんが再び日本を離れ、ブラジルに移住した理由とは?

“戦後”という時代に最も自由だった日本人の生き様が、ここにあります!

衛星放送を視聴できる方は是非とも御覧ください。

一人でも多くの日本国民がこの番組を視聴し、小野田寛郎という日本男児のすがすがしさに触れることを願っております。


この番組のインタビュアーによる書籍もございます。
戸井十月著『小野田寛郎の終わらない戦い』新潮社
プロフィール

京都大学同学会中執

Author:京都大学同学会中執
京都大学全学自治会同学会の中央執行委員会で運営する、オフィシャル中執blogです。
激動の大学情勢に喰らい付くぜ!

告示第五号、第四号について
2012年~再建過程について
→リンクから見れます。

運動へのカンパ求む!

ゆうちょ銀行からの振り込みの場合
【記号】14430
【番号】41856491
【名義】キョウトダイガクドウガクカイ

他銀行からの振り込みの場合
【店名】四四八(読み ヨンヨンハチ)
【店番】448
【預金種目】普通預金
【口座番号】4185649
【口座名義】キョウトダイガクドウガクカイ

集まった資金は学生自治会の発展に向けて、大切に使わせてもらいます。

カテゴリ
リンク
QRコード
QR
最新記事
最新コメント
RSSリンクの表示
カウンター