2015-04-17(Fri)

沖縄大学学生自治会からのメッセージ(4.28国会へ!)

4月5日、菅官房長官と翁長沖縄県知事が会談し、沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設をめぐって決裂した。また、安倍首相は8日、米国防長官カーターとの会談で「(同基地の建設を)今後とも確固たる決意のもとで進めていく」と発言した。
 第二次世界大戦で唯一の地上戦を経験した沖縄の、2度と繰り返すまいという「戦争反対・基地撤去」の怒りは我慢の限界に達している。地元紙では毎日一面で基地問題が報道され、反対集会への参加者も膨らみ続けている。
 そもそも、辺野古新基地建設は1996年に計画が発表されて以来、現地沖縄と本土の学生の闘いによって20年間阻止され続けてきた。政権が常に描こうとする「本土の負担を沖縄に押し付け」「国と県の対立」などを乗り越えて、本土と沖縄の学生は団結して戦争と基地建設を止めてきた。この力を今こそ爆発させ、沖大自治会委員長の赤嶺君の呼びかけにこたえ、4.28沖縄デー闘争(東京)、5.15沖縄現地闘争を成功させよう!

以下 沖縄大学学生自治会 委員長 赤嶺千秋君からのメッセージ

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 京大同学会のみなさん、沖大自治会から連帯のメッセージを送ります。
今、沖縄では、4月5日の翁長知事との会談における菅官房長官の発言や態度に怒りが爆発しています。4月28日には県庁前抗議集会と国際通りデモが行れ、5月の県総決起大会は数万人の規模で爆発しようとしています。
菅は、沖縄の辺野古新基地建設反対の圧倒的民意を「わからない」としながら、会談では昨年の仲井真前知事の埋め立て承認と98年の県知事と名護市長の条件付容認の大ペテンで現在の新基地建設強行を正当化しました。「辺野古移設を断念することは普天間の固定化につながる」と恫喝する姿は本当に許せません!

新基地建設阻止の闘いは、戦争のための新基地建設を強行する安倍政権との全面対決になっています。このなかで多くの沖大生が戦争と新基地建設に怒りを燃やし、6・15国会デモの賛同署名や新基地建設反対のメッセージを書き、歴史選択が問われる中で立ち上がるかどうか真剣に悩んでいる学生も出てきています。
沖大自治会はこうした沖大生の怒りに結びつき、4・28沖縄デー闘争は、国会デモと沖縄現地の抗議集会に参加します。多くの沖大生と共に、4・28に決起し「新基地建設阻止・新安保ガイドライン締結阻止」の闘いの先頭に立ちます。
安倍政権への怒りが全国で沸き立つなかで、本土と沖縄の学生が分断を打ち破り、国会デモに立つことは、全社会に波及する巨大なインパクトを持っています。
4・28沖縄デー闘争の爆発を勝ち取り、安倍政権を打倒しましょう!



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