2015-05-19(Tue)

沖縄現地闘争 報告

5月17日、沖縄県那覇市セルラースタジアムで、米軍普天間基地の辺野古移設に反対する県民大会が開催され、県内外から3万5千人が参加しました。同学会中央執行委員会も沖縄大学など他大学の学生とともに参加しました。
 安倍政権は普天間基地の返還と安保体制強化のためとして、名護市辺野古沿岸に米軍基地の建設を進めています。先月末に訪米した際にも「日米同盟は希望の同盟」と述べ、オバマ大統領との会談で「辺野古に新たに基地をつくること」を約束しました。
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今回の県民大会は、反対の声を無視して基地建設を進める安倍政権に対して、県内外の労働者・学生の怒りの声がはっきりと示されるものとなりました。3万5千人の参加者数は2012年のオスプレイ配備反対集会以来最大となり、参加者の多くは労働組合に組織された労働者でした。
 沖縄の労働組合は1971年、全島ゼネストによって米軍基地と島全体をマヒ状態にし、ベトナム戦争からの米軍撤退を余儀なくさせた歴史をもっています。今回の大会も改めて労働組合の力を実感させ、ゼネストの再来を予期させるものとなりました。

▼沖縄大学ではキャンパス集会
 翌18日には沖縄大学で学生自治会の呼びかけにより学生集会が開催されました。お昼休みにキャンパス中央広場に各大学の自治会執行部が自治会旗をもって集合し、沖大生に反戦デモへの参加を呼びかけました。
 「自分も戦争には反対だ」「しかし、基地がなければ自分の祖父は家族を養えなかったし、自分も生まれてこなかった」「基地がなくなった後の失業問題に責任を取れるのか」など、集会に参加した沖大生とも討論になりました。

基地問題は沖縄だけに影響する問題ではなく、沖縄だけで解決できる問題でもありません。本土の学生の行動が問われています。京大生は同学会選挙を成功させ、6月15日の国会反戦デモに集まりましょう。

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