2015-10-26(Mon)

明日10.27京大反戦ストライキ貫徹へ!各大学からの連帯メッセージ!

東北大学学生自治会から
無ji題

 京都大学全学自治会同学会が10 月27 日にストライキに突入すると聞き、東北大学学生自治会から連帯のメッセージを送らせていただきます。安倍政権が絶望的に戦争への道へ突き進む一方、青年・学生の「戦争反対!」「生きさせろ!」の声が爆発し、時代は戦争か?はたまた社会の根本的変革か?の分水嶺にきています。今こそ学生の団結の力=ストライキによって大学から戦争反対の意思を突きつけ、安倍政権打倒の突破口としよう!先月、安保法制を巡って多くの青年・学生・市民が立ち上がり、国会前では数十万という人が警察の阻止線を突破し、戦争絶対反対の声を安倍政権に叩き付けました。私たち全学連も国会前の最先頭で闘いました。結果的には、安倍が国会の中の数の暴力によって法案を可決しましたが、その大高揚は止まることを知らず、人々は戦争を止めるための次の方針を求めています。それが、ストライキです。いくら安倍が戦争をするのだと喚いても、結局戦争に動員される私たちが動かなければ、戦争を遂行できません。ですから私たちは、学生はキャンパスで、労働者は職場で、戦争反対のストライキを打つことで自分たちの足元から戦争を止めることを訴えています。

 一方で、戦争反対で闘えば激しい弾圧もあります。9 月28 日、30 日に国家権力=公安警察は全学連の学生4名(内3名は東北大学生自治会の仲間です。)を「監禁致傷」などとありもしない罪をでっち上げて、不当逮捕しました。そして東北大、京都大、広島大に警視庁総動員での家宅捜索が行われました。これは国会前闘争を全力で闘った全学連、そして戦争反対の声を上げる全ての人々への圧殺攻撃でした。しかし全学連はこの弾圧を打ち破り、全員を不起訴奪還しました!たとえ国家といえども、団結を
打ち固めて闘えば勝てることを満天下に知らしめたと思っています。
いま本当に戦争反対で闘う勢力が求められています。京都大学の学生がストライキに立ち上がったと知れば、全国で戦争反対を叫ぶ多くの人々が勇気づけられ、また更に多くの人々が後に続いて立ち上がるでしょう。東北大学でも京都大学に続いて、ストライキを打つべく準備を開始しています。学生の力を安倍政権にみせつけてやろうじゃありませんか!!全力で連帯します!!

沖縄大学学生自治会から
無jiji題

京大生のみなさん! 沖縄大学学生自治会は、京都大学同学会が呼びかけている反戦ストライキを断固支持し、連帯して闘います。京大ストライキの爆発が、全国の大学・職場でのストライキの突破口となり、戦争と基地をなくしていく展望を切り開く
と確信します。

 沖縄では今、安倍政権による安保法成立と辺野古新基地建設に対して怒りが最高潮に達しています。そして、「二度と沖縄戦をくり返させない」という決意がみなぎっています。
10 月13 日、沖縄県の翁長知事は、辺野古の埋め立て承認を取り消しました。ところが安倍政権は、それを「違法」として停止・無効化するための手続きを始めました。理由は、「普天間飛行場の危険性除去の遅滞、日米間の信頼関係への悪影響など重大な損害を避ける」ためというものです。沖縄の反対を踏みにじり、戦争のための基地をつくっている人間が「危険性除去」「信頼関係」などと言うこと自体、本当に怒りに耐えません!大恐慌の本格的爆発が大国同士のむき出しの抗争を激化させ、シリアやウクライナで戦火が拡大しています。そして、東アジアにおいても、北朝鮮の転覆を想定した米韓両国の戦争計画(作戦計画「5015」)の策定と日本の安保法成立が、朝鮮侵略戦争を急切迫させています。辺野古新基地建設の狙いも、安保法と一体の、新たな出撃拠点の建設です。しかし、問答無用の基地建設と安保法成立に対する沖縄と全国の怒りがその狙いを打ち砕いています。11 月1日には東京・日比谷野音で、韓米日の闘う労働者の総決起集会が行われます。戦争の危機は同時に、労働者民衆の国境をこえた団結と闘いを生み出しています。この力で朝鮮侵略戦争を阻止し、基地と戦争でしか生きられない社会を変革するために、今こそ立ち上がるときです!

辺野古新基地建設と戦争を止める最大の力は、選挙や法廷闘争ではなく、労働者・学生のストライキにあります。かつて復帰闘争=70 年安保・沖縄闘争が爆発する中、沖縄では米軍基地で働く労働者がストライキに立ち上がり、基地機能を麻痺させました。さらに、1971 年には沖縄のあらゆる職場・大学・商店から労働者・学生が2度のゼネストに立ち上がり、米軍政府を倒しました。この闘いでベトナム戦争を終わらせたのです。
そして今、米軍基地の職場や99%が非正規のコールセンター職場から労働者のスト決起が始まり、もう一度ゼネストが巻き起こる情勢がきています。

京大ストライキは、沖縄の労働者民衆の戦闘性を呼び覚まし、新たな全島ゼネストをたぐり寄せるものになります!
何より、京大ストライキは、沖大ストライキへ向けて闘う私たちへの最大の激励です!
沖縄大学は一昨年、学内でのビラまきを全面禁止するとともに、学生だけでの施設使用を禁止しました。実際に、中庭での反戦集会を理由に、私や盛島副委員長は訓告処分を受けています。さらに当局は、4人に1人が辞めていく高額な学費を学生に強制しています。安倍政権のもとで、大学での軍事研究が始まり、学生の貧困につけ込んだ「経済的徴兵制」が狙われる中で、沖大当局のやっていることは完全な戦争協力です。そして、こうした学生への弾圧を京大の山極総長同様「リベラル」を装う仲地博学長が行っています。昨年5月の学生自治会再建は、目の前で始まる基地建設とともに、こうした大学のあり方に対する沖大生の反撃としてありました。

 今年5月、二年目となる執行部選挙で私たちは、「沖大生の力で辺野古新基地建設止めよう」「沖大を反戦のとりでに」「ストライキで闘おう」と訴え、昨年を倍する沖大生の信任を得ました。そして、「ストライキはどうやってやるのか?」「何人でやるのか?」などとストライキのための討論が始まっています。こうした中で、全国大学の先頭で反戦ストライキを打つ京大生の闘いは、沖大生を勇気づけるものであり、全国学生に展望を指し示すものです。
私たち沖大学生自治会も、京大同学会とともに沖縄全島ゼネストを切り開くキャンパスからのストライキへ向けて闘い抜く決意です! ともに闘いましょう!(以上連帯メッセージ)


22 日までに1 回生のおよそ20 クラスに入っています。残り55 クラスで、ストライキへの賛同意志を問いたいと考えています。上回生も連帯ストの検討を、お願いします。

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