2016-03-17(Thu)

第4回救援会議の報告

昨日16日15時から第4回救援会議を開催しました。
多くの学生が集まってくれました。ありがとうございます。

先日の集会・デモ、公判の共有から始まり、特に大学当局による呼び出しをどのようにとらえるかで議論になりました。
「刑事告訴をした大学当局は警察への協力を表明しているため、呼び出しは『取り調べ』の一環である。だから呼出には応じない」という提起に対して、「当局の呼び出しに応じなかったら、副学長に会う機会がなくなってしまう」(前提として副学長が学生との対話を拒否している現実がある。)、「当局によって、学生が応じないから対話できない、と宣伝されるのも良くない」と言った意見が出ましたが、獄内で完全黙秘で闘う仲間と団結するために、獄外でも「取り調べ」には応じないことになりました。

しかし、そのような学生と大学当局との関係についての議論を洗い流してしまうような事件が起こりました。
会議の後、その日の内に学生有志や広島大学の8サークルが京都大学当局に声明文を提出しようと総務部のある本部棟に行ったところ、いつになく警備が厳重でした。
外に2人のセコム社員、正面玄関は使用できず横の小さな通用口を警備員が開け閉めして職員が出入りする状況でした。
学生が総務部を呼びだすと、数人の職員が出てきて「アポがないから受けとらない。そういうのは教学部に」と拒否。たまたま出てきた学生課長も受け取りを拒否。結局たらいまわしということを追及している最中に、私服の男がセコムの社員にトランシーバーを渡すところが発見されました。しかも学生の写真を遠くからとってくる!公安警察でしょうか。学生が追及したところ彼はセコムとも答えないし、公安とも答えず非常に怪しい男でした。セコムの社員に聞いても二転三転した答えしか返ってきませんでした。警備員にトランシーバーを渡すのはどんなお仕事なのでしょうか。公安警察でしょうね。

ともかく京大当局は私たちが思っている以上に警察と蜜月なのでしょう。もう大学は交渉できる相手でないことを自ら暴露しました。
ある人のいわく「大学は警察によって学生から守られている」。まさに至言です。
0316申し入れ行動
写真は公安警察(?)などについて抗議する様子

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