2016-07-15(Fri)

無期停学処分者からのメッセージ

2015年度同学会中央執行委員会 大森副委員長
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薬学部の大森です。2012 年から足掛け4年間全学自治会の執行部を務めてきました。今回の私を含む 4 名の学生への無期停学処分に強く抗議し、即時撤回を求めます。

皆さんの中には処分をする京大経営陣が強いとお思いになる方がいるでしょう。しかし私はそうは思いません。

この四年間、京大経営陣がやってきたことは学生の団結を阻害し、競争を煽ることばかりでした。成績評価から、原発、軍事研究に至るまで、全てがこの社会を変革する立場ではなく、一部の雲の上の権力者のための政治的な立ち振る舞いになって来ました。

経営陣には大学の多くの構成員を従わせる大義名分はありません。だからいきなり無期停学なのです。

この四年間、反対議論は必ず起き、自治会の旗のもと、団体交渉からストライキまで京大生は闘い続けて来ました。止むことはない怒り、その輪は昨年のストライキ以降は京都から全国に広がっています。

ふと世の中を見渡せば、参院選の結果から、権力者=改憲勢力 自民党が強いと思う人がいるかもしれません。けれど、私たちの怒り、反対意見に対し何の展望も示せない彼らは、金と権力しか持っていない京大経営陣と同じ穴のムジナです。

世の中に根を張って、日々を生きているものが、全ての権力に愛想をつかし、一つに団結した時、この力関係はひっくり返ります。そういう意味で、今回の処分を撤回できるかどうかは、京大生だけではなく、全国の人々の未来を決していく一大テーマなのです。

私は四年間多くの学生、市民の皆さんと育んだ議論と団結に誓って、決して自分から折れることはしません。共に自治会の旗の下、処分撤回を巡る議論と行動に立ってください。よろしくお願いします。

2016年度同学会中央執行委員会 阿津書記長(暫定)
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改憲を掲げた自民党・公明党が参院選で 2/3 を占めた事を確認してからの処分通告でした。山極総長を含む京大当局は本当に腐りきっているんだなと思いました。

山極総長は「戦争しないゴリラに学べ」だとか「学生との対話を重視する学風」と言いながら、外ではリベラル面して金稼ぎしています。本を売ったりとかね。

一方で、学内では学生との討論から逃げ続けたあげく、行動した学生は戦後史上初の学生への刑事告訴で警察に逮捕させて、無罪釈放された後は理由も説明できないままコソコソと停学処分だそうです。人間どころか霊長類のクズだと思います。

いま、全国では一斉に反戦運動潰しが始まっています。処分通告があった同時期に沖縄の東村高江に機動隊500人の投入が発表されました。おじいさんおばさんが必死で軍事施設の建設に反対して座り込んでいるあの小さな村に 500 人の機動隊です。許せません。これから大変になりますが、最後まで自分の想いを貫き通すつもりです。次のバリケードストライキまでに、最後の障害としてあるのがこの処分ですから、これを乗り越えた後は、もう大学当局の為す術はありません。応援よろしくお願いします。

2015年度同学会執行委員 高田
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無期停学処分を徹底弾劾します!安倍政権を打倒し、山極・川添らを無期停学に叩き込むべく、第二第三のバリケードストライキに立ち上がることを宣言します!

山極・川添らの「対話を重んじる」とか「自由の学風」だとか全部口先だけだ! 実態はクソだ! 単位を人質にしたゴリラリスニングや TOEFL 受験の強制、GPA やキャップ制による管理強化、ビラ撒き規制、立て看板規制、教室貸し出し制限、法経館夜間施錠化、サークル非公認化、公認団体への管理強化、自治寮への団体交渉拒否と入寮募集妨害、情報公開連絡会の停止等々書ききれないほどクソだ! そして反戦バリケードストライキへの刑事告訴から今回の無期停学!

山極–川添体制には、学生の自主性・主体性を伸ばすことも、批判的視座を育てることもできません。やつらが勝手に決めて従わせる、反抗したら処分で脅して従わせる、こういうやり方しかできない。

しかし追い詰められているのは安倍や山極・川添の側です。1975年に経済成長が終わり、あとは外注化と非正規職化で搾取強化するのと、グローバル人材を作ってバングラデシュの事件のように死人を大量に出しながら海外進出するしかない、死にかけの金持ちらが延命をかけて悪足搔きしているにすぎない。

京大を、権威に従順なグローバル労働力商品の製造プラントにしようとする安倍政権を打倒し、安倍の手下の山極・川添らを全員無期停学にしてどこか無人島のジャングルにでも帰らせ、社会の真の利益を守る京大を作りましょう。

学生は団結しよう! 学生自治会を強化しよう! 同学会代議員会に大結集を!

全学学生・労働者は団結してバリケードストライキに立ち上がり暴れましょう! 責任は無期停学とか言われている髙田が全部とります! 山極や川添がいなくても京大は回るが、学生や労働者がいなければ京大は回らない以上、全学生無期停学や全労働者解雇はできないんだから大丈夫です! 共に闘いましょう!

2016年度同学会 作部中央執行委員長(暫定) 
(前記事から再掲します)
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山極総長による反戦バリストへの無期停学処分を許すな!

 今回、私を含む 4 名の京大生に対する無期停学処分が下されました。絶対に許すことはできません!学生の声をすべて無視抹殺し、学生が実力行動に立ちあがれば無期停学にして、ひとりの人間の人生をめちゃめちゃに破壊する。そして「戦争と貧困」に突き進む安倍や資本家どもに付き従う。社会の発展を担うはずの大学は、今やここまで腐敗しました。無期停学の理由は、昨年 10 月の反戦バリストが「大学の秩序を乱すもの」だからだと書いています。まったくその通りだ! 私たちはまさにこうした大学の秩序を乱し、解体し、学生や労働者民衆が主人公になれる大学のあり方を模索するために、バリケードを張ったのです。

 「学生の授業を受ける権利を著しく侵害」だと! TOEFL 強制やGORILLA によって、学生から自由に授業を受ける権利をとことん奪ってきたのは一体誰だ! このグローバル人材育成の本性は、先日バングラデシュで殺された日本人のように、「日本企業の経済侵略(超低賃金の強制)を進めて、現地の人の怒りを受けて死んで来い」というものです。

 「教職員の執務を著しく妨害」だと! そもそも予算削減のために教職員の解雇・非正規職化をどんどん推し進め、日々の生活を破壊してきたのは一体誰なのか! カリキュラムを変えて、教職員の執務を無駄に増やしてきたのは当局ではないのか。

 「平穏な教育研究環境を著しく阻害した」だと! まさにその平穏な環境の下で、原発反対を訴える教授への差別が行われ、研究者や学生が薄給・無休でこき使われ、あげくに核開発まで行われているではないか!

 山極総長が言い渡した今回の無期停学は、「大学の敷地に入るな。単位は出さない。授業も課外活動も認めない。でも学費は払え。当局に頭を下げて運動をやめると誓うなら解除を考えてやる」というものです。ふざけるんじゃない! 山極こそ京大から出ていけ!

 私は、昨年 10 月の反戦バリストを主導した現委員長として、そして「ゴリラ討伐×バリスト」を掲げて信任された次期委員長として、断固として折れず、曲がらず、この攻撃を粉砕して第二波バリストに突き進みます。すでに世界中で労働者・学生の闘いが爆発しています。

 京大バリストは、ストライキと国際連帯ですべての戦争を止める、その最先端の攻防です。共に闘いましょう!

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