2016-10-26(Wed)

10.21河原町デモ決起発言&昼集会発言

同学会中執委員長 作部羊平 @河原町
ダウンロiijijijjjuード
デモへの
無ijiop;;題
決起宣言

 皆さん。今、京都大学において、4人の自治会の執行部に対して無期停学処分という、とんでもない攻撃がかけられています。
その内容は、大学の敷地に入ってはいけないと言う。授業を受けてはいけないと言う。しかし学費は払い続けろと言う。

 この処分を解いて欲しかったら、二度とストライキなんてやらないと反省しろ。こういう風に大学は言って、山極総長は私たちに対して、処分をかけて来ています。

 皆さん。私たちは去年、戦争絶対反対を掲げて10月にバリケードストライキを行いました。その内容は、去年9月の安保関連法の強行成立。あの時、全国で1000万人という人たちが、戦争反対なんだという声をあげつづけたわけです。しかし、その声を全部飛び越えて、議会のパワーゲームで強行的に成立させてしまった。その現実に対して、僕たちがどうやって戦争を止めていくのか。今、大学の中で戦争のための研究が始まっています。「安全保障技術研究推進制度」という形で、大学に対して、最大3千万円で軍事研究をやらせていくということが始まって、来年度は3億円だった予算が110億円に膨れ上がる。36倍に
なる。

 こういう風に、金で買収して戦争に協力させていく。たたき伏せていく。こういう事が私たちの目の前で起きている。
この現実に対して自分たちの職場から、自分たちのキャンパスから「こんな在り方は認めないんだ」、こういう風に立ち上がらなければいけない。かつて、10月21日のメモリアルデーに多くの労働者・学生が立ち上がっていった。世界中の闘いがつながって、ベトナム戦争を止めた。この力を僕らはもう一度、甦らせたい。

 そういう風に思って、10.21の集会とデモをやろうとしています。私たちは去年、戦争反対のバリケードストライキをやりましたし、それに対して刑事告訴だ、無期停学処分だと言って、全部枠の中に閉じ込めていく。学生や労働者が、戦争を止める力を持っているのに、僕たちが団結すれば、この社会を回すことだって出来るのに、それを否定して、安倍政権の改憲と戦争の下に叩き伏せていく。今、京都大学はそういう風になっているわけですよ。

 大学の在り方に対して、立て看板を立てる。これに職員が40人がかりでやってきて、破壊していく。こういう事すら行われている。これが今の京都大学です。大学の中で学生が集まって集会をやる。これが「総長の許可を取らないと、禁止なんだ。」、こういう風に言ってきているわけです。今や大学の自由だとか自治だとか、ほとんど消え去ろうとしています。ほとんど京都大学にしか、残っていなかったものが、安倍政権の改憲と戦争のもとで叩き伏せられようとしている。それに対して、私たちは先行的に戦争反対のバリケードストライキを行いました。

 この次はもっともっと大きな規模でのストライキを行っていく。そして処分撤回の運動を全国に集めていきます。今、署名は5000筆以上集まっていますけども、これを3万筆という形でどんどん膨れ上がらせて、全国とつながって、全世界とつながって処分を撤回させていく。戦争を止めていく。僕はその力を先頭で作っていきたいと思っています。去年のバリストはまだまだ小さかったです。まだまだこの社会の限界性の中で分断されている。立ち上がれない現実がある。考えることに対する抑圧がある。それを一つ一つ突破していって、私たちが手を結べるような、団結を作ったときにこそ、この社会を覆すような力が生まれてくると思っています。私たちは皆さんと全力で闘っていきたいと思ってますので、是非よろしくお願いします。ありがとうございました。

沖縄大学学生自治会委員長 赤嶺くん@昼休み集会
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集会での
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決意表明


 僕は普段は、沖縄大学の学生自治会の委員長をしています。
沖縄大学で反戦ストライキを理由とした無期停学処分の撤回を求めて、署名を集め多くの沖大生が署名を書いてくれています。
全国の学生が集まっています。本当に僕らはこの京大で起きている処分。そして今行われている闘い。ここに、今の沖縄の辺野
古新基地建設や、安倍の進める戦争の正体があります。この間、東大を卒業した女性が過労死するような、こういう生きられな
い社会を変えていく力があると思って、全国から学生が集まって集会を行っています。皆さん。この京大の闘いにあらゆるものが詰まっています。

 僕は、弾圧職員や大学当局と闘っているこの攻防に、日本の労働者階級の戦争絶対反対の怒りが詰まっていると思います。
皆さん。10.21国際反戦デーはそもそも、日本の学生が戦前に学徒動員された。戦争に行かされた。その上でいまだに何人死んだかも分からない。こういう悲しみを、この悔しさを絶対に乗り越えたい。そういう思いから始まっていきました。

 皆さん。戦前の治安維持法、あの小林多喜二も殺された法律は、最初は京大に適用されました。京都学連事件を知っている人も多いと思います。京大生への弾圧から、戦争は始まっていきました。僕は京都に来て、処分撤回の署名を集めましたが、京都の80歳のおばあさんに言われたのは、「私の兄は戦前、京大生でした」、「だけど私が疎開している間に、兄は戦争に行って、病気になって帰ってきて戦争が終わる前に死にました」、「もう、こんなものは繰り返しちゃいけない」と言って、僕に握手をして署名を書いてくれました。

 この社会に対して闘うことが、本当に問われています。そしてこの現実を、乗り越える闘いを僕たちは始めています。10.3京大集会では、京大生を先頭に全ての力でやり抜いて、あらゆる妨害を打ち破って、集会が勝ち取られています。これが一つだと思います。そして皆さん。僕たちが闘っている京大攻防っていうのは、やっぱり一大学の問題じゃなくて、全ての労働者、全ての階級、全世界の労働者と連帯する力を持っていると思うんです。

 皆さん。今、安倍政権がやろうとしているのは何ですか? 改憲・戦争、そして労働法改悪。労働契約法や派遣法を改悪して、2018年に向けて何千人という労働者が首を切られる。社会の崩壊が迫ろうとしている。先ほど作部同学会委員長が言っていました、韓国の労働者が日韓米による戦争に対して、労働者がゼネストをやって戦争を止めているという
話をしていました。

 皆さん。戦争というのはどこまで行っても、学生・労働者の問題です。僕たちが職場で武器を作らされ、武器を運ばされるかもしれない。しかし一方で、僕らが闘えばストライキをすれば、戦争は止められるということです。作部君が言っていましたけども、梨花女子大では7000人の学生がキャンパスを占拠して闘っています。

 彼らは何に反対しているのか。韓国の若者が非正規で生きていけない中で、梨花女子大で学費を払って学位を与えてやるという事に対して、闘いに立ち上がりました。今の若者が生きていけない、食っていけない中で、今のこの社会の現実を利用して金儲けをしようとしている。この在り方に怒っているわけです。

 このすべての闘いが、京大に詰まっている。その中で全学連は一緒に闘って行こうと思ってます。昨日、告示第7号が出されて、全京大生にこの集会に参加するなと言ってます。僕は京大生と話しましたが、「反戦を訴える集会に行くな」と言ってること自体が、大学の戦争協力だと思います。

 しかし、皆さん見てくださいよ。圧倒的に弾圧を打ち破りながら、京大生の参加を勝ち取って集会を打ち抜いています。ここに戦争を止めるかどうかが問われているのであり、学生が団結すれば変えられない現実はない。戦争を止められる。このことがはっきりしていると思います。

 僕たち全学連は京大生と共に闘っていく決意です。共に今日の集会を、今日の日を闘っていきましょう。ありがとうございました。

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