2016-11-07(Mon)

4学生への呼び出しやめろ!!


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 無期停学被処分4学生への呼び出しのデタラメ・インチキを暴露するビラです。安倍政権に屈服し腐敗と堕落を深める山極壽一・川添信介らを残らずぶっ飛ばしましょう。
権威に媚びを売るな。学生自治会を強固に建設し、第二波バリストへ!
(以下文章)



 現在、京都大学同学会の被処分者4名に対して「停学処分期間中の個人面談」として所属部局が呼び出しを行っています(詳細裏面)。この呼び出し以前にも「聴き取り調査」「懲戒処分の言い渡し」として2度呼び出しがかけられています。  
 大学側は「話し合いの場」としてこれらの呼び出しを描こうとしますが、その中身は非常に悪らつな意思にまみれた不当なものです。恥知らずにも呼び出しを連発する大学の不当性を徹底弾劾します。

① 「聴き取り調査」による呼び出し(2016/3)の不当性

 京大本部は 2016 年 8 月発行の京大広報誌で停学処分の根拠として次のように述べています。『本年 3 月、対象となった4 名に対する聴き取り調査を実施するための期日を設けその旨を告知しましたが、うち 3 名はこの調査への協力を拒絶する意思を表明し、1 名は調査を無断で欠席しました。対象学生は意見を述べる機会を自ら放棄した』、と。
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刑事告訴弾劾デモの先頭にたつ阿津書記長

 しかし、無断欠席したという 1 名は京大当局が刑事告訴したことにより逮捕・拘留されており,連絡が取れるはずもなく出席もできません。また拒絶する意思表明をした 3 名は「刑事告訴をした大学当局は警察への協力を表明しているため、呼び出しは『取り調べ』の一環である。よって捜査中の呼び出しには応じられない」として、弁護士の協力を得て正式な文書による返答を行なっています。
 またこの呼び出しと一体で、学生と副学長が対等に話し合う場としての情報公開連絡会が廃止されています。学生が団体として、又は層として大学運営に抗議する隙を与えない、極めて恣意的で不当な呼び出しなのです。

②  「懲戒処分の申し渡し」による呼び出し(2016/7)の不当性

 この呼び出しは申し渡しの前日7月12日の深夜にメールで送られてきました。メールを見忘れた際には意見を述べる機会を自ら放棄したと言うつもりだったのでしょう。また「本部棟の裏の建物に一人で来い、懲戒処分の申し渡しをする。」という呼び出しの態度からして、極めて不当なものでした。
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申し渡しを取り仕切る学務部職員を徹底追及する作部中執委員長

 当日は処分を認めない執行部全体で抗議を行い、処分の申し渡しを阻止しました。にもかかわらず翌日送られてきた処分通知書によると『学生の本文を守らない行為があったことにより京都大学通則第 32 条及び第 33 条に基づき懲戒処分する』とされています。しかし、具体的な記述は一切なく、処分や学内立入禁止の根拠とする具体的な議論の説明もありません。

 処分の決定や議論について多くの教職員が知らされておらず、処分に反対だが何も知らされていなかったという教職員もいます。処分を決定したとされる委員会の実態については不透明であり、いつどこでどのような話し合いが行なわれ、誰が参加したのかさえ公開されていません。異議申し立て期間も用意されませんでした。

③ 「停学処分中の個人面談」による呼び出し
(2016/8~)の不当性


 この呼び出しは、「停学処分中の更生に向けた指導」の名目で行われています。大学当局が、無期限の処分の中で用意している唯一の解除への道です。
 しかし、この面談も極めて恣意的な意思にあふれたものです。面談は所属部局の学生生活指導の教員により行われます。被処分者の2人は、「更生するべきは山極総長本部体制である」という立場から、本部からの処分命令を拒否させるために面談に応じましたが、面談会場の周りは10人ほどの職員ですでに固められており、部局の自治はすでに存在していませんでした。
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 面談の内容も、「ストライキの関与の証拠は示せないが、本部が調べているはずだ」「ストライキは迷惑行為であり、二度とやらないと誓え」「誓わない限り、停学はとかない」という、教育指導とは程遠い恫喝行為でした。指導員は各々「不当なことがあっても暴れるな」「世の中の不正義と闘うのは大学を出てからにしろ」「ストライキは違法行為であり、世間の常識を逸脱している」「国立大学は法人化されて会社なので、教授会の自治も学生の自治も認められない。授業は業務であり、ストライキは業務妨害になる」「過去の違法行為は消せない」と処分を一方的に支持しました。反論は認められませんでした。

 また休学していた学生も、停学処分中は強制復学になり、授業には出るな、しかし授業料を払えと言われる極悪制度に関しても、「何もできない」と突き放しました。2人は、部局の力を借りずに実力で処分撤回を勝ち取ることを言い渡し、「これ以上話しても平行線になるので今後はやらない」と部局側に言わせています。
 しかし、懲りずに各部局は4名の被処分者に呼び出しを続けています。進展性がなくても、民主主義の建前を保ち、拒否する学生を非難したいのでしょう。

 以上述べてきたように、呼び出しは極めて不当なものです。あらゆる呼び出しを跳ね返し、年内3万筆の処分撤回署名を集めて、大学当局に提出しましょう。「世間の常識~」「過去の違法行為は消せない」と言い張る大学当局に対し、逆に問題の行為を支持する圧倒的な世間の声を突き付けましょう。悪法も法なりでは戦争を止められません。戦争に反対する大きな行動=第2波ストを共に作っていきましょう。

署名数5623!!!年内3万筆達成へ!!

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署名をまだまだ受け取らない大学当局に署名の重みを知らせる髙田執行委員と作部委員長
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東北大学で署名を呼びかける阿津書記長
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広島大学で署名を呼びかける大森執行委員

被処分者先頭に、奮闘中です。

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