2016-11-22(Tue)

11月祭 金元重さん講演会

 11月20日、京都大学11月祭での企画として千葉商科大学教授・金元重先生による講演会が行われました。11・12民衆総決起闘争を受けて、タイトルは「朝鮮半島で革命が始まっている」です。講演会は民衆総決起闘争当日の映像をまとめた映像上映で幕を開けました。報道資料などをふんだんにとりいれ、闘いの大きさが客観的にも明らかになるとともに、ハン・サンギュン委員長の獄中メッセージが代読される場面や訪韓団が熱烈に歓迎されるシーンなど見る者の心を揺さぶるものでした。
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映像上映の熱気を引き継ぎ、すぐさま金先生の講演会に。金先生は自己紹介ののち「マスコミでは報じられていないが、11月12日100万人をこえる人々が立ち上がった裏側には民主労総のゼネストがある」とし、講演会の大半をハン・サンギュン執行部が成
立して以来の民主労総の激闘に費やしました。そして最後に、「機動隊の車壁の克服と大統領府・青瓦台への進行が問題になっている」と語るとともに、ゼネストの階級的意義について力強く訴えました。引き続いて登場した作部羊平同学会委員長は「訪
韓闘争によって革命のリアリズムを掴んだ。日本でも絶対にゼネストを実現する」と確信も固く訪韓報告を行いました。質疑応答では「パククネ政権の危機は財閥に見限られたからでは?」「青瓦台への突入などではなく、デモの形態転換で対応するべきでは?」という質問に対し、支配階級内部で起きてきたパククネ退陣を求める機運がその都度つぶされてきたこと、民主労総の先制的ゼネストが情勢を切り開いてきたこと、そして「パククネ打倒なき大集会などは『壮大なゼロ』。青瓦台への進行含めて今こそ運動の発展をかちとるべき」など金先生と聴衆の間で熱のこもった討論が行われました。
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当日会場には多くの飛び入りの京大生、韓国からの留学生、市民の方含め50人が結集。韓国―朝鮮革命にむけての民主労総ゼネストの新段階への突入、そしてその圧殺をかけた朝鮮戦争の切迫を前にきわめて意義深い企画として成功しました。

この企画の成功をもって、処分撤回署名年内3万筆達成、12・12京大集会の大成功にむけて全力
を挙げます!

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