2017-01-03(Tue)

12.12 発言(作部・赤嶺・京大生)

作部京大同学会委員長の
12・12夕方集会のアピール!

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今、京大ではいろんな形でビラまきを規制する。看板を規制する。対話はしない。京都大学は学生に対して、「出席が必要なTOFELを強制するんだ」「グローバル人材になって、労働者を搾取してこい」というような在り方を強制しています。

学生が奨学金という借金を背負わされて、その中で就職活動というものを生きていくために必死になっている学生が膨大にいます。大学は、電通の過労自殺問題に象徴される問題があります。京都大学で例えば、電通のような企業に就職を進めています。こういうような大学の在り方と、今の社会の在り方が全部一体となって、僕たちに重く押しかかっている。今の現実に対して、「こん
なものは認めないんだ」、「労働者・学生が社会の主人公なんだ」、「共に闘おう」という事を示すために、昨年の9月に強行された安保法制に反撃するために、大学から戦争絶対反対を掲げてストライキを行いました。

京都大学の山極総長は反戦ストライキに対して、なにをやったか。京大生を含む6人の学生を刑事告訴して逮捕させる。しかし、多く通っている京都の市民の皆さんや、多くの全国の人たちが「学生が大学で、戦争反対のストライキを行うことに対して、逮捕するのは絶対に許せないんだ」という怒りの署名が集まり、無事に全員が起訴されることなく、不起訴釈放という勝利を勝ち取り
ました。

今、京都大学は4人の学生に対して、7月に無期限の停学処分を下しました。「大学の敷地に入ることを許さない、授業を受けて単位を取ることも許さない、学費だけは払い続けろ」「学生運動をやらない、ストライキをやらないと誓うんであれば処分を解除してやる」と言っています。学生が社会におかしいと声を上げることに対して、権力や暴力を使って人生をめちゃくちゃにして、声を上げることを何としても否定しようとする。絶対に許せない!その思いで、4人の被処分者の学生を先頭にして、処分撤回の署名運動と大学の中での宣伝活動を行ってきました。

署名は、現在8831筆です。これだけの数が集まっています。今日、署名を大学当局に提出しに行きました。京大職員が言っていることは「学校法人として、署名を受け取る事は絶対にしない」、「こんな署名は受け取らない」と言うわけです。私たちの言葉を聞かず、抑圧する側に回っています。社会を良くするはずの大学は、声を上げている人たちを圧殺する場所になってしまった。この大学に対して、私たちは様々な人たちと力を結んで、昨年のストライキを超えるようなキャンパス全体を巻き込むストライキを起こしたいと思ってます。大学の支配をぶち壊す、私たち自身の行動を作り上げて行きたいと思ってます。

皆さん。韓国のDVDが流れていました。見ました?すごいですよね。今、韓国では革命と呼べるような民衆の闘いが始まっています。その中心にあるのが、民主労総という労働組合のナショナル・センターがいます。何度もゼネストを打ち、この社会を動かしているのは私たちなんだと行動で示し続け、勇気付けられた多くの人たちが、200万、300万という規模で「パククネは今すぐ退陣
しろ!」という、声を上げています。11月30日の民衆ゼネストは、労働者のストライキと連帯し、学生が同盟休校して、大学をストライキして合流していく。

農民がトラクタ―をもって駆けつける。そして商店主も連帯するために、自分の店を閉じる。こういう形で自分が金銭的に不利益があっても、社会をひっくり返すために必死になって行動して、「パククネを退陣させるだけでなく、頭のすげ替えではなく、財閥であり資本主義を解体する所まで行かなくちゃいけないんだ」、「私たちの民衆の側の組織、権力を作らないといけないんだ」と、韓国の労働者・学生は決断をしています。本当に革命に向かうような、この社会をひっくり返すような闘いと、日本からも共に力を結んで、安倍政権を倒す闘いを日本から始めて行こうではないですか!

パククネは退陣に追い込まれる中で、協議が進んでいなかったGSOMIAを1ヵ月も待たずに締結しました。そのパククネを支えているのが、日本の安倍政権です。パククネと安倍で協議し、朝鮮半島で戦争をやろうという事です。パククネがいなくなった瞬間に、朝鮮半島で戦争が出来なくなってしまうという危機感を、パククネと安倍は持っているわけです。だから必死になって労働者・学生に完全に敵対して、パククネを安倍が支える形で排外主義でもって、人々を戦争に駆り立てようとする。国家総動員体制を作ろうとしています。パククネを倒そうとしている労働者・学生とどう行動
を共にしていくのかが、本当に問われています。働いても働いても、生きていけないという青年の叫びだとか、様々な矛盾に声を上げています。労働法制の改悪だとか、大学改革の問題だとか、声を上げたら処分されるという社会に対して、日本からゼネラル・ストライキを打ち抜いていく力をここから作り上げていきたいと思ってます。

私たちが行動すれば社会は変わるんだ!このことを韓国の闘いは示してくれました。韓国の闘いに続くような行動を共に作っていきましょう。よろしくお願いします。

赤嶺沖大自治会委員長の12・12夕方集会発言
無huuhuh題

みなさん。僕らと一緒にデモに出て、京大生の処分を撤回させる運動を共にやりましょう。僕らはこの京大生への処分を撤回させる。そして全国大学でストライキを甦らせる。この中に戦争をとめ、そして僕の住む沖縄での辺野古新基地建設、今も続く基地の現実を変えていく力があると思っています。僕は沖縄大学でも京大生への処分撤回署名を集めています。それは僕が京大生の反戦ストライキの闘いに感動したからです。

みなさん。京大生は昨年、安保法制が強行採決され、大学で軍事研究が始まっていく。もしくは京大の教授が辺野古新基地建設を強行している建設業者から金をもらって、基地建設に協力している。この現状に怒ってストライキをやった。これに僕は感動したし、ここに未来を変える力があると思いました。

みなさん。韓国ではストライキで社会を変える、歴史を変える、こういう闘いが始まっています。いま沖縄では本当に許せない、安倍政権による基地建設、そして戦争に向けた沖縄支配、これが行われる中で、「オール沖縄」の翁長知事は高江のヘリパッド建設、これを容認しました。そして、僕の住む浦添市への那覇軍港の移設も容認しました。本当に許せない。僕らは偉いかのように
君臨する政治家に裏切られる歴史を繰り返してきました。だけど今こそ僕らが、韓国に続いて、あらゆる職場やキャンパスで「おかしいことにおかしい」と言って立ち上がる。そこに社会を変え、基地をなくす力があると思っています。

僕は沖縄から巨大なストライキを甦らせるために、京大生と一緒に闘っています。ぜひみなさん。まだまだ韓国に比べて日本の闘いは小さく見えるかもしれません。だけど韓国の青年学生の何百万というストライキだって、最初はたった一人の決断と行動から始まっていきました。今日のデモから始めていきましょう。よろしくお願いします。

京大生の12・12京大大集会発言

京大生の皆さん!そして、クスノキ前をご通行の皆さんこんにちは。京都大学がこれほどまでに、自治だとか自由の学風だとかが脅かされている時はないと思ってます。今、大学が学生の権利をことごとく破壊して、それに対して僕らが声を上げていく。抗議していく。そして署名を集めて、提出するということをしても、大学は一切無視して、大学は誰が集会に参加しているのかを取っているわけですよ。この大学の在り方に対して、僕はドンドン抗議していきたいし、学生を恐怖政治で支配しているということだと思ってます。

だからこそ、話を聞いてくださっている京大生の皆さんに、是非とも一緒に抗議して一緒にやっていきたいと思います。ありがとうございます。

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