2017-12-27(Wed)

安田くんへの「5ヶ月停学」吹き飛ばせ!!

いい加減にしろ!
「自由の学風」に管理者はいらない!



★安田君の停学に向け最終ステップ
 多くの学生が管理教育に憤る12月25日、同学会副委員長・安田淳敏君=文学部4回=に厚生課から1通のメールが届きました。安田君を「停学5月」(有期停学としては最長)に処すよう文学部から山極総長への上申があったため、審査のため1月9日までに陳述書を提出せよというのです。
 処分の最終決定は総長の独断に委ねられており、「陳述の機会」は形式的に与えられているにすぎません(おまけに提出方法はコストのかかる「郵送」に限定)。

★当局の存在こそ暴力
 そもそも問題とされている安田君の行為は、オープンキャンパス中の弾圧職員に抗議したことです。「人材工場」に成り下がった京大にとって学生の自由な活動は邪魔なので、見学生への宣伝活動が一方的に禁止されていたのです。そのためなら、殴る蹴るの暴行を一切行っていない安田君に対してタックルを仕掛けたり(速水徹)、わざと転んで安田君の暴力を演出したり(学生課長・平井)ということが平然と行われました。
 このような事実を踏まえ、安田君は10月27日に行われた「聴き取り調査」で、当局が悪意をもって描写した「行為・言動」について証拠を求めたほか、抗議文を提出しました。山極はこれについて「反省の情がなく看過できない」としています。まったくのブーメランです。

★逮捕→釈放の時点で無用の制裁
 10月31日、弾圧職員に抗議したことが「公務執行妨害」であるとして安田君は逮捕されました。推定無罪の原則を無視して18日間拘留されたこと自体、極めて重い制裁といえます。その挙句、司法は逮捕の正当性を法廷で証明することができませんでした(11月17日釈放)。この上さらに何らかの制裁を課すことはいかなる機関にも許されません。

★そもそも「懲戒」が非教育的
 「京都大学通則」には、ルールに違反し、学生の本分を守らない者を懲戒する旨が書かれています。そして「京都大学学生懲戒規程」によれば、「停学」とは「学生としての権利を停止すること」です。
 第一、学生の権利や義務を当局が一方的に押し付けたらろくなことになりません。実際、「懲戒規程」に定められた「学生の本分」は大学や権威に隷従することです。このような規程にもとづいて、学生から授業を受ける権利を奪うことこそ教育者の本分に反します。

★京大1万学生の反撃を!
 当局は安田君への通知と前後して、「立看板規程」改定や吉田寮生への「在寮期限通告」を打ち出し、学生自治の全面破壊へと突き進んでいます。利権にまみれて軍事・経済両面からの殺し合いに舵を切る理事どもが、大学の秩序を司ることは1秒たりとも認められません。当局を解体し、学生・研究者の手に大学を取り戻してこそ、初めて「自由の学風」は実現します。
 中執は安田君への処分取りやめを求める署名運動を始めました。すべての京大生は管理体制・総長独裁に「NO」の声をたたきつけよう!

同学会中執

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